先日の銭形2で後乗せが+50枚ばっかりだったんで、上乗せ関連の数値をちょっと調べてみました。
細かい数値載せると結構骨なんで、今回は上乗せ枚数振り分けと上乗せには即乗せ、後乗せがあるってことくらいを紹介しておきますね(笑)
まず即乗せに関しては、即乗せAorBの2段階抽選方式。AとBの違いはAの方が大きめの枚数が乗りやすく、Bの方が上乗せ率が高いってことです。そして抽選方式としてはまずAを抽選して、非当選時にはBを抽選・・ってことで2段階方式ということですな( ̄▽ ̄)
もちろん低確、高確などの状態によって抽選も変わってくるんですが、そこは割愛してAorB別の枚数振り分けは、順番に書いてくと「20枚、30枚、50枚、70枚、100枚、120枚、130枚、150枚、200枚、220枚、230枚、300枚、500枚、520枚、530枚、718枚、731枚、741枚」ってなっとりました!
・・・うん、前回は20枚しか引けなかった(爆)
まあ即乗せに関してはあんまし気にしてなかったんですが、気になったのは後乗せの方。
連続演出に発展して期待感煽る割には50枚上乗せばっかしでなんか興ざめだなー、って思ってたんですが、後乗せの枚数上乗せ振り分けは、
・50枚→89.81% ・100枚→5.00% ・200枚→5.00% ・300枚→0.10% ・500枚→0.10% ・711枚→0.01% |
ってな感じでほとんど50枚上乗せ固定なんですね(--;ちなみに演出上でもわかることなんですが、後乗せ抽選は「枚数上乗せorゼニガッツorゼニガターボ」のどれかに突入です。
上乗せ特化ゾーンに入れときたいですね(笑)
これで気になってた疑問は解決したワケですが・・個人的に枚数上乗せってイマイチ上乗せた感がないんすよね(^^;
打ち慣れてないだけかもしんないですけど。
数字だけ見れば大きく見えるけど、純増約2.8枚/1Gなら、711枚上乗せで約250G程度の上乗せと同等・・って感覚がまだ馴染んでないっす。
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