©コーラルゼット ©OLYMPIA
パチスロ「闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機」の天井恩恵と天井・ゾーン狙い目、やめどきについての考察です。
闘魂継承アントニオ猪木はリゼロのようにCZで3勝することでAT突入となりますが、天井恩恵もリゼロと同じくCZとなっています。
AT初当たり1回あたりの期待獲得枚数が多い天井狙い向きの機種なので、天井狙いの主力機種としての活躍が期待できそうです(^^)
天井恩恵解析
【天井条件】
・通常時100Gor300Gor700G+α
天井振り分け(設定1) | |
---|---|
ゲーム数 | 振り分け |
100G | 6.3% |
300G | 12.5% |
700G | 81.2% |
【天井恩恵】
・CZ「闘魂GP」
天井恩恵はCZ「闘魂GP」
闘魂継承アントニオ猪木の天井条件は通常時700Gハマリ。
天井到達時には前兆を経由してCZ「闘魂GP」に突入します。
リゼロと同じくAT突入が確定するワケではないので過度な期待は厳禁ですが、AT初当たり確率が約1/681(設定1)ということもあり、一撃性能が高く天井狙い向きのAT機と言えるでしょう。
天井狙い目
闘魂継承アントニオ猪木の天井狙い目は、通常時350Gハマリを目安ということで。
闘魂継承アントニオ猪木にはまどマギの「穢れシステム」に似た「怒ポイント」という概念があるので、解析次第ではハマリ台がより狙い目になってくるかもしれません。
また、最深天井以外の規定ゲーム数到達時にもCZ抽選が行われるため、これらの続報次第で天井狙い目は微調整していきます。
なお、その時点の正確なハマリゲーム数は液晶に表示されているので、天井狙いの際にはそちらのゲーム数を参考にしましょう。
ホール備え付けのデータ表示機の場合、引き戻しゾーン「超通常時」のゲーム数もカウントされている可能性があります。
※【追記】:300Gの天井振り分けは全設定共通で12.5%となっていることが判明しました。
実戦値でも300Gゾーンの当選率が高くなっており、天井狙いも300Gゾーンの手前の290G付近から打っていけそうです。
ゾーン情報
闘魂継承アントニオ猪木は100G毎にCZ抽選が行われています。
スペックを見る限りでは、天井以外のゾーンは弱くてゾーン狙いできるほどではないと予想しているのですが、実戦値や解析続報が判明すれば改めてゾーン狙い考察をしてみます。
そのほかに狙い目になるとすれば、怒ポイントですね。
有利区間リセット時にAT抽選に関わるポイントもリセットされるといった6号機の仕様上、ポイントが溜まるペースはそれなりに早そうです。
やめどき
闘魂継承アントニオ猪木のやめどきは、CZ「闘魂GP」or引き戻しゾーン「超通常時」が終了してから液晶にゲーム数が再表示されてからということで。
AT終了後に引き戻しゾーンに突入するといった仕様上、ATを消化した後に即やめができないという点にだけは注意してください。
もし規定ゲーム数以内のCZ突入、怒りポイントを示唆するような演出が盛り込まれていれば、それに合わせて臨機応変にやめどきを調整していこうと思います。
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
通常時290G~
【ゾーン狙い目】
※準備中
【やめどき】
・CZ「闘魂GP」or引き戻しゾーン「超通常時」終了後に液晶ゲーム数が再セットされてからやめる。
<解析まとめ・記事一覧>
・闘魂継承アントニオ猪木【スロット新台】設定判別・解析攻略まとめ