©GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通 ©GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会 ©Spiky ©NANASHOW
パチスロ「天元突破グレンラガン2(6号機)」の天井恩恵と天井、ゾーン狙い目とやめどきを考察していきます。
AT機となった2作目グレンラガンには天井が搭載されており、規定ゲーム数に到達することで擬似ボーナス当選が確定します。
天井到達時はBIG(上位ボーナス)の振り分けが優遇ということで、6号機の中ではヘイ鏡に似た天井恩恵ですね。
天井恩恵解析
【天井条件】
・通常時1120G+α
【天井恩恵】
・擬似ボーナス当選
(BIG:REG=7:3)
天井到達時はボーナスの振り分けが優遇
新台のグレンラガン2の天井条件は通常時1120Gハマリ。
グレンラガン2はボーナス後に長めの引き戻しゾーンに移行するため、ホール備え付けのデータ表示機の種類によっては内部ゲーム数と表示がズレてくるかもしれません。
天井到達時の恩恵は擬似ボーナス当選に加えて、通常当選時に比べてBIG振り分けが優遇されています。
強力な恩恵とは言えないものの、平均獲得枚数が多くなるのは嬉しいところですね。
天井狙い目
グレンラガン2の天井狙い目は、通常時610Gハマリを目安にして立ち回ってみます。
609~640Gがゲーム数解除期待度が高めなゾーンとなっているので、このゾーンをカバーしつつ初当たりまで打ち切るといった形です。
先述した通り、内部ハマリゲーム数とデータ表示機のゲーム数にズレが生じる可能性があるので、事前にデータ表示機のゲーム数のカウントタイミングは把握しておきましょう。
※追記:正確なハマリゲーム数は液晶に表示されているので、ホール備え付けのデータ表示機ではなく筐体のゲーム数を参考してください。
ゾーン狙い目
ゲーム数 | 期待度 |
---|---|
1~96G | ▲ |
97~128G | ◎ |
129~224G | ▲ |
225~256G | ◎ |
257~352G | ▲ |
353~384G | ◎ |
385~480G | ▲ |
481~512G | ◎ |
513~608G | ▲ |
609~640G | ○ |
641~736G | ▲ |
737~768G | ◎ |
769~864G | ▲ |
865~896G | ○ |
897~992G | ▲ |
993~1024G | ◎ |
1025~1088G | ▲ |
1089~1120G | ◎ |
現時点で判明している暫定ゾーンは上記の通り。
「◎」のゾーンが狙い目になってくる可能性がありますが、詳しい振り分けが判明するまではゾーン狙いはしない方向で立ち回っていきます。
ゾーン狙いが有効なら立ち回りの幅が広がるので、今後の解析続報や実践値に期待ですね!
やめどき
グレンラガン2のやめどきは、擬似ボーナス終了後に移行する引き戻しゾーン(グレンラガンチャンスor謁見の間)を抜けてからやめということで。
グレンラガン2の引き戻しゾーンの期待度は約80%と高いので、引き戻しゾーン滞在中には絶対にやめないようにしましょう。
それさえ覚えておけばゲーム性はシンプルな機種ですし、天井狙い稼働で特に困るようなことはないと思います。
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・通常時610G~
【ゾーン狙い目】
※調査中
【やめどき】
・ボーナス後の引き戻しゾーンを抜けてからやめ。
<解析まとめ・記事一覧>
・グレンラガン2【スロット新台】設定判別・解析攻略まとめ