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パチスロ「天元突破グレンラガンAT(6号機)」の打ち方についての解説です。
グレンラガンの新台は擬似ボーナスで出玉を増やすAT機ということで、前作よりも打ち方が簡単になりました。
中リールを適当打ちしても小役をフォローすることができるため、通常時からサクサクと消化することができます。
通常時の打ち方
1.左リール上段付近にBARを狙いつつ、中リールは適当打ちで消化。
2.枠内チェリー停止時は、右リールも適当打ちで消化する。
⇒中段にチェリー停止・・・中段チェリー(確定役)
⇒角チェリー+右リール中段に赤7orBARor白元orスイカ停止・・・強チェリー
⇒それ以外の角チェリー・・・弱チェリー
3.左&中リールにスイカテンパイ時は、右リールには2連スイカを狙う。
⇒2連スイカ停止・・・強スイカ
⇒2連スイカ非停止のスイカ揃い・・・弱スイカ
⇒スイカテンパイハズレ・・・鬼チャンス目
4.それ以外の場合は右リールは適当打ちで消化。
⇒ベルV字型停止・・・弱チャンス目
※左リール上段にスイカ停止からの中段ベル揃いは共通ベル
中リールは適当打ちで問題なし
新台のグレンラガンを打つ場合、中リールは適当打ちで問題なしと覚えておくとスムーズに消化できます。
まずは左リール上段付近にBARを狙い、そのままの勢いで中リールを適当打ちしてしまいましょう。
この時、スイカがテンパイしていなければ右リールも適当打ちしてしまって大丈夫です。
チェリーの強弱は右リールの停止形で判別でき、中段に赤7orBARor白元orスイカが停止すれば強チェリー、それ以外の角チェリーは弱チェリー。
中段チェリーは確定役となっています。
左&中リールにスイカがテンパイした場合には、右リールには2連スイカを狙うことでフラグ判別が可能です。
もし2連スイカが見づらいと感じたら、BARを枠下あたりに狙うイメージで右リールを止めてみてください。
2連スイカが停止するスイカ揃いが強スイカ、2連スイカが停止しないスイカ揃いが弱スイカとなっており、スイカが揃わない場合は鬼チャンス目となります。
ボーナス(AT)中の打ち方
1.押し順ナビ発生時はナビに従って消化する。
2.演出発生時は通常時の打ち方でレア小役をフォロー。
3.押し順ナビ、演出が無ければ適当打ちで消化。
<解析まとめ・記事一覧>
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