ガルパンG AT中の対戦校シナリオテーブル詳細

©GIRLS und PANZER Projekt ©OLYMPIA

パチスロ「ガールズ＆パンツァーG（ガルパンG）」のAT中対戦校シナリオテーブルについての解析情報です。

AT中は毎セットランダムで対戦校が選択されるというワケではなく、シナリオテーブルに基づいて対戦校が選択されます。

シナリオテーブルは全部で30種類と多く、中には10セット目までの対戦校が全てアンツィオとなる激アツテーブルも存在します！

全30種類のシナリオテーブル

※黒＝黒森峰女学園、プ＝プラウダ高校、ア＝アンツィオ高校、聖＝聖グロリアーナ女学院、サ＝サンダース大学附属高校

シナリオ別の特徴

ガルパンGのAT中シナリオ自体は全30種類と多いものの、1セット目の対戦校に注目しておくだけでもシナリオをある程度絞り込むことができます。

具体的には、1セット目にアンツィオ高校が選択されればシナリオ1or26～30のいずれか、プラウダ高校が選択されればシナリオ2～8のいずれか、サンダース大学附属高校が選択されればシナリオ9～18のいずれか、聖グロリアーナ女学院が選択されればシナリオ19～25のいずれかということです。

さらに、1セット目と2セット目にアンツィオ高校が選択された場合はシナリオ1or29or30が確定。

1～3セット目にアンツィオ高校が選択された場合はシナリオ1or30が確定。

1～5セット目にアンツィオ高校が選択されれば、10セット目まで継続濃厚となるシナリオ1が確定します。

上位シナリオの選択率は各0.4%と薄いところですが、シナリオ別の対戦校選択率はかなり分かりやすいので、テーブル表と照らし合わせながら打てばより熱くなれること間違いなしですね(^^)

なお、10セット継続時にはシナリオテーブルは再抽選されます。

＜解析まとめ・記事一覧＞
・ガルパンG【スロット新台】スペック・設定判別・解析攻略まとめ