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パチスロ「ブラックラグーン3」の天井恩恵解析とやめどきについての考察です。
ブラックラグーンシリーズの新台は七匠からのリリースで、戦国コレクション3と同じ5.9号機となっています。
戦国コレクション3には3,000枚規制(有利区間1500G)という制限がありますが、ブラックラグーン3も同じ5.9号機のため例外ではありません。
天井恩恵解析
※天井非搭載
救済処置はなし!
戦国コレクション3と同じく、新台のブラックラグーン3には天井(規定ゲーム数ハマリによる救済処置)は無し。
そのため、残念ながらハマリ台を狙った立ち回りは一切することができません。
前作までのブラックラグーンには強力な天井が搭載されていただけに、非常に残念な仕様変更ですね・・・
狙い目
もしブラックラグーン3を設定狙い以外で立ち回るのであれば、有利区間滞在中の台をゾーン狙い感覚で打つくらい。
5.9号機は有利区間滞在時には必ず報知しなければならないというルールがあるので、有利区間ランプ点灯中の台が空いているようであれば狙ってみてもいいでしょう。
なお、ブラックラグーン3の有利区間ランプは、クレジット表示部分の★ランプです。
ただ、有利区間狙いは期待値も高くはないですし、何より有利区間ランプが目に付きやすいので、実際に狙える機会はあまりないと思います。
やめどき
有利区間滞在を簡単に見抜けるため、ブラックラグーン3を含めた5.9号機のやめどきは至ってシンプル。
ボーナスやCZ、ART終了後に前兆がないことと、有利区間ランプが点灯していなければ即やめしてしまってOKです。
正直、立ち回り的には面白みに欠けると思いますが、あまりパチスロを打たないライトな打ち手にとってはやめどきが明確化されて打ちやすくなりましたね。
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
※天井を搭載していないため、天井狙いは不可能。
【やめどき】
・ボーナス、CZ、ART終了後の前兆がないことと、有利区間ランプ消灯を確認してからやめる。
<解析まとめ・記事一覧>
・ブラックラグーン3【スロット解析】完全攻略マニュアル