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パチスロ「闘え!サラリーマン」の天井恩恵解析から、天井狙い目とやめどきの考察です。
「闘え!サラリーマン」は少し重めのボーナスを搭載したA+ARTタイプで、天井条件はARTハマリとなっています。
それに加えて、朝一リセット時には天井が短縮されるため、導入さえあれば天井狙いで打てる機会はありそうです。
天井恩恵解析
【天井条件】
ART間で最大3年(1095G+α)
★リセット時は最大2年
【天井恩恵】
ART当選
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット
最深天井は1095G+α
パチスロ「闘え!サラリーマン」は1G消化することでカレンダーが1日進んでいき、最大3年(365G×3=1095G+α)消化することでARTに当選します。
(※天井到達時は即ARTが告知されますが、連続演出中や長期休暇モード、研修モード中はカレンダーが進行しません)
リセット時には天井が1年or2年に短縮されるということで、もしかしたらART後の1年・2年にも振り分けがあるかもしれませんね。
また、「闘え!サラリーマン」の天井はART間ハマリが条件となっているため、途中ボーナスを引いても天井までのゲーム数(カレンダー)はリセットされません。
導入台数は約2,000台と控えめですが、天井狙い稼働ではプラスになる要素が2つ揃っているので、導入されていればしっかりとデータをチェックしておきたいところです!
狙い目
パチスロ「闘え!サラリーマン」の天井狙い目は、ART間730Gハマリを目安にして立ち回ってみます。
ただ、ART後の2年目にも天井振り分けが存在するようであれば、それにあわせて狙い目を調整するかもしれません。
なお、液晶上のカレンダーはランダムで抽選されているようなので、カレンダーから正確なART間ハマリを特定することはできませんね(><)
リセット台の狙い目に関しては、360Gハマリ付近が目安ということにしておきます。
リセット台も1年目の天井振り分けによっては、これよりもボーダーを優遇するかもしれません。
ちなみに、どちらの狙い目も2年目と1年目のギリギリ手前に設定していますが、これは連続演出や長期休暇休暇モード、研修モードを加味した天井までの平均ゲーム数が不透明なためです。
ART後の2年目、リセット時の1年目の天井振り分けが薄い、もしくは全くない場合は、これよりもボーダーを上げることになると思います。
やめどき
やめどきに関しては、ART終了後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してから。
「自宅ステージ」はステップ発生期待度の高いステージとのことなので、移行した場合はしばらく様子を見ておいた方がいいですね。
MBやCBといったプチボーナスは搭載していないので、液晶がざわついていなければサクッとやめてしまってOKです(^^)
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・ART間730G~
★リセット台は360G~
【やめどき】
・ART終了後の前兆&高確非滞在を確認後。
<解析まとめ・記事一覧>
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