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パチスロ「賞金首2」の天井恩恵解析から、狙い目とやめどきを考察していきます。
天井はボーナス＆ART間ハマリが条件となっており、3ケタゾロ目ゲーム数ではCZ＆ART抽選も行われている賞金首2。
また、朝一リセット時には天井ゲーム数が短縮されるといった、最近主流になりつつある（？）恩恵も盛り込まれています。
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
ボーナス＆ART間998G+α
★リセット時は665G+α
【天井恩恵】
ART当選
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット
天井を狙いにくい新基準機
パチスロ「賞金首2」の天井条件はボーナス＆ART998Gと、A+ARTタイプでは至って標準的な仕様と言えますね。
天井到達後には前兆を経由してARTに突入しますが、新基準機ということもあってかそれ以外の恩恵は特になし。
天井到達率が高いワケではなく、ART初当たり1回あたりの平均獲得枚数も抑えられたマイルドスペックなので、天井狙い向きの新台ではないですね(><)
リセット時には恩恵あり
ただし、リセット時には天井が333G短縮されるといった恩恵あり！
導入台数が約3,500台と少ないこともあり、据え置きで放置されるケースがほとんどだとは思いますが、リセットリスクを恐れず宵越し天井を狙っていくことができますね。
なお、3ケタゾロ目ゲーム数ではCZ＆ART抽選が行われていますが、ゾーン狙いできるような当選率ではありません(^^;
狙い目
パチスロ「賞金首2」の天井狙い目は、通常時720Gハマリを目安にして狙っていきます。
ここから打つと777Gゾーンをカバーしつつ狙っていけますが、到達時のCZ当選率は約16.4%、ART当選率は約3.1%となっているため、あまり期待はできません（苦笑）
そのため、777Gゾーンで刺さればラッキー程度に捉えつつ、基本は自力当選を狙っていく形になりますね。
リセット台の天井狙い目に関しては、単純に短縮分を引いて390Gハマリを目安ということで。
やめどき
やめどきに関しては、通常転落後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してからやめで問題ないでしょう。
CZ失敗時やART終了後には引き戻し抽選が行われているため、即やめはせずにしっかりと前兆を確認しておくべきですね。
なお、敵アジトステージは高確（高モード）示唆演出となっているため、こちらに移行した場合もしばらく様子をみておきましょう。
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・通常時720G～
★リセット台は390G～
【やめどき】
・ボーナス、ART後の前兆＆高確非滞在を確認後。
＜解析まとめ・記事一覧＞
・賞金首2【スロット解析】完全攻略マニュアル
