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パチスロ「忍魂3 暁ノ章」の天井恩恵解析から狙い目とやめどきを考察!
ART純増枚数が抑えられたA+ARTタイプで、天井はボーナス&ART間ハマリが条件となっています。
また、「忍魂3 暁ノ章」はボーナス後には100%高確以上へ移行するといった特徴があるため、即やめは絶対に厳禁です!!
天井恩恵解析
【天井狙い目】
ボーナス&ART間968G+α
【天井恩恵】
ART当選
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット
約1000GハマリでART当選
パチスロ「忍魂3 暁ノ章」の天井条件はボーナス&ART間968Gハマリとなっており、到達後には最大32Gの前兆を経由してARTに突入します。
天井ARTにこれといった恩恵はありませんが、ART確率が約1/714~1/491と重くなっているだけあって、ART初当たり1回あたりの期待獲得枚数が多いため、それなりに強力な恩恵と言えますね。
また、忍魂3 にはまどマギの【穢れ】のような【忍ノ破片】なるシステムが搭載されています。
忍ノ破片MAX時にボーナスに当選した場合は上位ボーナスである暁ボーナス確定となるため、こちらも狙い目になってくるかもしれません。
これらに加えて、さらに天井条件がボーナス間ハマリだったら良かったんですが・・・さすがにそれは欲張り過ぎですかね?(笑)
狙い目
忍魂3の天井狙い目は、通常時620G付近を目安にして立ち回ってみます。
この狙い目は技術介入無しを想定したものなので、BIG中のビタ押しを7割以上成功させることができるなら、ボーダーを優遇して狙ってみてもいいでしょうね(^^)
ハマリ台が目に付きやすいのがネックになってきますが、忍魂3の導入台数は約5,000台と少なめ。
バラエティコーナーに1~2台設置されることがほとんどでリセット頻度も低いと思われるため、宵越しを絡めて効率よく狙っていきたいところですね。
やめどき
基本とするやめどきは、ボーナス・ART後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してからやめということで。
冒頭で書いた通り、「忍魂3 暁ノ章」はボーナス後には必ず高確以上へ移行するほか、ARTには引き戻し要素もあるため即やめは厳禁です。
BIG後は最低50G、REG後は最低30Gは高確以上に滞在しているため、保障ゲーム数消化後の演出からやめどきを判断してください。
ART後に関しては引き戻し期待度がどの程度かにもよりますが、8~16Gほどは様子を見ておいてもいいと思います。
また、BIG・ART終了画面に出現する【よしぱす】で、忍ノ破片の貯まり具合を示唆している点にも注目です!
金枠バラケ目かつART突入(継続)を否定した場合は忍ノ破片MAX確定となるため、確認できれば次回ボーナスまで全ツッパということでOKですね(^^)
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・通常時620G~
【やめどき】
・BIG後は50G消化後の前兆&高確非滞在を確認後。
・REG後は30G消化後の前兆&高確非滞在を確認後。
・ART後は8~16G程度消化して引き戻しがないことを確認後。
※BIG、ART終了画面で金枠バラケ目かつART突入(継続)を否定した場合は次回ボーナス当選まで。
<解析まとめ・記事一覧>
・忍魂3 暁ノ章【スロット解析】完全攻略マニュアル