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パチスロ「信長の野望2 創造」の天井恩恵解析から、天井狙い目とやめどきを考察していきます。
通常時・ART中ともに創造ボードが鍵を握る「信長の野望 創造」ですが、天井自体は至ってオーソドックスな仕様です。
ハマリ台は目に付きやすいので、基本的には宵越し天井狙いが中心になってくると思います。
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
ART間1280G+α
【天井恩恵】
ART当選
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット
オーソドックスな天井性能
パチスロ「信長の野望2 創造」の天井はART間1280Gハマリが条件となっており、天井到達後には連続演出を経由して(真)野望チャンスに当選します。
野望チャンスと真野望チャンスの振り分けは不明ですが、通常ARTと振り分けは変わらないと思っておいた方がよさそうですね。
新基準ART機ということでコイン持ちはいいですが、それに比例してART初当たり1回あたりの獲得枚数が少なくなりますし、天井ゲーム数も深めで当日ハマリで狙える機会は少ないと思います。
導入台数が約2,000台と少ないので、打てる機会すらないかもしれませんね(爆)
狙い目
パチスロ「信長の野望2 創造」の天井狙い目は、通常時800Gハマリ付近が目安ということで。
基本的にはリセット頻度が低い新台だと思うので、宵越しを絡めつつ効率良く狙っていきたいところです。
ただ、天井狙い稼働でプラスになるようなリセット恩恵は用意されていないようなので、リセットリスクのあるホールで宵越し天井を狙う場合は、極力当日ハマリが深めの台に限定して狙っていくべきですね。
やめどき
やめどきに関しては、ART後の前兆がないことを確認してからやめということで。
「野営ステージ」はチャンスステージとなっているため、移行した場合はしばらく様子を見ておきましょう。
また、「信長の野望2 創造」にはMB(中段「ベル・リプ・リプ」)が存在する点にも注意!
MB成立後の次ゲームでは必ず15枚の払い出しがあるため、確実にフォローしてからやめるようにしてくださいね。
もちろん、空き台でMB状態の台を見つけたら遠慮なく頂いてしまいましょう(^^)
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・通常時800G~
【やめどき】
・ART後の前兆がないことを確認後。
<解析まとめ・記事一覧>
・信長の野望2 創造【スロット解析】完全攻略マニュアル