©KITA DENSHI
北電子の沖スロ「イケイケマハロ-30」の設定判別要素についてはこちらでまとめておきます。
設定差のあるポイントは従来のマハロシリーズを踏襲しているので今までのシリーズ同様の感覚で打っていくことができます。
基本となるボーナス確率の他、BIG中のスイカ確率やREG中にスイカを揃えた際のサイドランプに注目しておきましょう。
ボーナス確率
BIG確率設定1:1/294
設定2:1/291
設定3:1/279
設定4:1/266
設定5:1/251
設定6:1/230REG確率設定1:1/512
設定2:1/475
設定3:1/437
設定4:1/400
設定5:1/370
設定6:1/338ボーナス合成確率設定1:1/187
設定2:1/181
設定3:1/170
設定4:1/160
設定5:1/150
設定6:1/137
メインとなる設定判別要素
Aタイプでは基本となってくる設定判別要素でやはりBIG確率に比べてREG確率に大きめの設定差が付けられているので要チェックです。
後述するBIG中のスイカ確率やREG中のサイドランプといったサンプルが少ない内には特に重要な設定判別要素となってきますね。
BIG中のスイカ確率
設定1:1/48.5
設定2:1/45.4
設定3:1/39.9
設定4:1/36.8
設定5:1/33.3
設定6:1/26.9
※過去シリーズの実践値
高設定ほどスイカ確率が上昇
現状は過去シリーズの実践値での情報となりますが、イケイケマハロも高設定ほどBIG中にスイカが出現しやすくなっています。
イケイケマハロはBIG中にスイカ・チェリーを取りこぼした場合にも代わりにベルが揃うようになったため枚数的な損はありませんが、設定狙いではダイレクトに影響が出てくるため確実に成立役を判別しておく必要があります。
BIG後のアゲハランプ
設定1:11.3%
設定6:25.4%
※過去シリーズの実践値
ランプ高速点滅でも設定示唆
BIG中のスイカ確率と同じくこちらも過去シリーズの実践値となりますがBIG後のアゲハランプ及び上部パネルに設定示唆要素あり。
高速点滅パターンを確認できればできるほど高設定期待度がアップするので設定狙いでは忘れずチェックしておきましょう。
REG中スイカ揃い時のサイドランプ
【下から上】⇒偶数設定示唆
【上から下】⇒奇数設定示唆
★設定6は均等
技術介入による設定示唆要素
REG中にスイカをフォローした場合にはサイドランプによる設定示唆要素あり。
(※1回のREGで1度のみ設定示唆が発生)
ある程度シビアな目押しが必要となってくるのですが、REG中には何度でも挑戦することができるので設定狙いでは必ず実践しましょう。
★REG中のスイカ獲得方法についてはこちら⇒イケイケマハロ-30 打ち方(※天井は非搭載)
こちらに関しても過去シリーズの示唆内容を踏襲しており、「下から上は偶数設定示唆」「上から下は奇数設定示唆」、設定6のみ均等の振り分けとなっているようです。
また過去シリーズに比べて設定差が大きいとのことなのでより技術介入の重要度が増しましたね。
朝一変更判別
【1G目にリールがガックン】⇒設定変更期待度アップ
【77G以内のBGM変化】⇒据え置き濃厚
朝一はガックンチェックが有効
北電子の台ということもあって朝一はガックンチェックによる変更判別が有効です。
ただし開店前の1G回しやリールを意図的にズラすなどホール側に何かしらの対策をされていた場合には変更判別としては使えないので注意してください。
また、イケイケマハロは77G以内のBIG連チャン時にはBGMがプレミアムBGMに変化。
このことから朝一77G以内のBIG当選時にBGMが変化した場合には据え置きが濃厚となります。