アラジンA2【パチスロ】打ち方・出目とチェリ連状態について

©Sammy

サミーのパチスロ新台「アラジンA2」の打ち方と出目についてのまとめです。

アラジンA2は単チェリー成立時が熱く、連チェリー成立後にチェリ連状態へ突入することがあるのでそちらについても合わせてまとめておきます。

打ち方と小役構成自体はかなりシンプルな機種となっているので、初打ちの際にも戸惑うことなく打っていくことができると思います（＾＾）

導入台数は約80,000台と言われているだけに今後の稼働状況にも注目です！

1.左リール枠内にBAR狙い。

2.中段チェリー停止時は中・右リールは適当打ち。
⇒中段チェリー

3.角チェリー停止時は中リールは適当打ち、右リールは赤7を目安にしてチェリー狙い。
⇒3連チェリー・・・連チェリー
⇒それ以外・・・単チェリー
※単チェリー成立時にはトップランプ点灯

4.上段ラクダ停止時は中・右リールも赤7を目安にしてラクダ狙い。
⇒ラクダ揃い・・・ラクダ（強・弱はなし）
⇒ラクダハズレ・・・強チャンス目
※チャンス目成立時にはフラッシュが発生
⇒右リール下段に赤7停止・・・リーチ目役

5.下段BAR停止時には中・右リールは適当打ち。
⇒月小V字型停止or中段「リプ/リプ/月」・・・弱チャンス目
※チャンス目成立時にはフラッシュが発生

打ち方に関しては第1停止は左リールにBARを狙い、角チェリー停止時には右リールは赤7、ラクダ停止時は中・右リール両方に赤7を狙うとだけ覚えておけばOK！

チェリーフラグの見抜き方ですが3連チェリー以外が単チェリー（※中段チェリーは除く）とリール停止形でも判断できる他、単チェリー成立時にはトップランプが点灯するので簡単に判別できますね(´∀｀)

チャンス目に関しても成立時には必ずフラッシュが発生するので見逃すことはないと思います。

各小役別の概ねの強さは下記の通りです。

【連チェリー】：☆
【ラクダ/弱チャンス目】：☆☆
【強チャンス目】：☆☆☆
【単チェリー】：☆☆☆☆
【中段チェリー/リーチ目役】：☆☆☆☆☆
※リーチ目役成立時にはアラジンボーナス当選が濃厚

最近の機種は3連チェリーが強チェリー、角チェリーが弱チェリーとなっている機種ばかりなので最初は違和感を感じる方もいるかもしれませんね（笑）

チェリ連状態は連チェリー成立を契機に突入することがあり、左リール枠色が変化することでチェリ連状態を示唆しているようです。

枠色が変化中に連チェリーを引き、枠色が上位の色へ変化するよど単チェリー出現率がアップ。

リール枠色別のチェリー出現期待度は「青＜黄＜緑＜赤」となっているようですね（＾＾）

また通常時のステージが上位ステージになるほどチェリ連突入にも期待が持てるようで、ステージ別のチェリ連状態期待度は「街＜オアシス＜崖＜遺跡」となります。

※追記：チェリ連モード移行率解析出ました。

設定差は全くないので設定判別には使えませんが、やめどきに大きく関わってくる要素なので一通り把握しておくことは必須。

最もモードアップに期待が持てる小役はラクダとなっています。

・・・アラジンA2の記事書いてたら急にマギが読みたくなってきました（爆）