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パチスロ「偽物語」のゾーン振り分け解析・実践値についての情報です。
前情報では規定ゲーム数消化で何かしらの抽選を行っているという情報はありませんでしたが、ゾーン実践値の傾向は・・・?
また、ボーナス・ART後には様々な引き戻し要素があるとのことなので、主に100G以内の当選率にも注目してみるといいかと思います。
ゾーン実践値情報
※1.ボーナス・ART初当たりが対象
※2.朝一1回目の初当たりは除外
※3.1G当選データは除外
※引用元:パチスロ期待値見える化 『スロット天井・解析・攻略』
ゾーン実践値の傾向
ゾーン実践値を見てみると、ボーナスorART後を除いて特に目立ったゾーンはなし。
ゾーン狙いに関しては元々期待はしていませんでしたが、やはり狙い目となってくるゾーンはないため、設定狙いor天井狙いのどちらかで立ち回っていくことになりますね。
ボーナスorART後の当選率がやや高めになっているのは、ボーナス後の解呪ノ儀や内部状態、解呪連モードが関わっているためと思われますが、実践値からはそこまで読み取ることはできません。
狙い目・やめどきの再考察
特別これといったゾーンもないため、天井狙い目は導入当初と変わらず通常時740G付近を目安にして狙っていきます。
もし他に打てる台がなければ、700Gあたりから狙ってみてもいいかと思いますが、どちらにせよ当日ハマリで狙えることはほぼないでしょうね(><)
強力な天井恩恵も搭載されていませんし、優先して狙っていくほどの台でもありません。
やめどきに関しても変更はなく、ボーナス・ART後の前兆&高確非滞在を確認後ということで。
天井狙い考察で書いた高確示唆ステージ滞在時はもちろん、前兆示唆演出にも要注意です。
前作のように怪異文字が大きくなるほど本前兆期待度がアップする他、ステージチェンジ強パターン(妹2人)以上は前兆を示唆。
前作アイキャッチ(化物語)、移動中ステージは本前兆期待度大とのことなので、通常転落後の挙動には気を配っておきましょう。
前兆演出に慣れない内は、若干余裕を持ってやめどきを見極めた方が無難かもしれませんね。
<解析まとめ・記事一覧>
・偽物語【パチスロ解析】完全攻略マニュアル