©2012『貞子3D』製作委員会 ©ニューギン
パチスロ「貞子3D」のゾーン振り分け解析や実践値情報はこちらでまとめていきます。
前情報では非ゲーム数管理タイプとのことでしたが、パチスロ「貞子3D」はART終了後には必ず「連呪モード」(ART高確率状態)に突入します。
引き戻しが強ければそれに合わせて天井狙い目ボーダーを優遇できることになるため、100G以内の当選率に注目してみていきましょう。
実践値情報
ゾーンの傾向
ART終了後と天井を除けば、特に当選率の高いゾーンはなし。
やはり前情報通り、パチスロ「貞子3D」は非ゲーム管理タイプということで間違いなさそうですね。
注目すべきは冒頭でも述べた100G以内の当選率で、連呪モードの影響で突出して当選率が高くなっています。
連呪モードありきのゲーム性とも捉えられるため、ART後の引き戻しゾーンを無駄なくカバーすることでできるかどうかが重要です。
立ち回り再考察
引き戻しゾーンの当選率を考慮して、天井狙い目は通常時1100Gハマリを目安ということに修正します。
時間効率が悪いのがネックになってきますが、引き戻しを考慮していない前回のボーダーよりは狙いやすくはなりましたね。
それでも当日ハマリでは、まず狙えそうにないですけど・・・(苦笑)
★詳細考察はこちら⇒貞子3D 天井恩恵と狙い目・やめどき
ちなみに、上記の狙い目はやめどきをほぼ確実に見極められた場合なので、連呪モード転落確認に時間がかかるようであれば、それに合わせてボーダーも上げるべきです。
とは言え、連呪モードを取りこぼしてしまうのは痛いので、打ち慣れない段階では多少余裕を持ってやめどきを見極めて、台数をこなす内に徐々にやめどきを早められればいいと思います。
道入台数が少ないマイナー台ですが、その分設定変更頻度は低いと思うので、宵越しを絡めて上手く狙っていきたいところですね。
<解析まとめ・記事一覧>
・貞子3D【パチスロ解析】完全攻略マニュアル