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パチスロ「シーマスター2-ララ、旅立ちのプレリュード-」の高設定確定演出についての解析情報です。
これといった設定判別要素についての解析が出ないシーマスターですが、高設定確定演出が判明しました！
ポイントとなってくるのは天井到達時の前兆ゲーム数で設定6が確定となるゲーム数もありです。
AT当選ゲーム数に関してはホールのデータ表示機によっては実際のゲーム数とズレが生じる可能性が高いので注意して下さい。
高設定確定演出
・天井到達時の前兆ゲーム数が7Gで設定5・6確定。
・天井到達時の前兆ゲーム数が10Gで設定6確定。
＜天井到達時の前兆ゲーム数振り分け＞
【設定1～4】
6G・・・100％
【設定5】
6G・・・50％
7G・・・50％
【設定6】
6G・・・50％
7G・・・25％
10G・・・25％
天井到達時の前兆ゲーム数に注目！
天井到達時の前兆ゲーム数振り分けは上記の通りとなっており、7Gが選択された時点で設定5・6が、10Gが選択された場合は設定6が確定となります！
ただし初当たり確率自体は重めの機種ではないですし、設定5・6が天井まで到達するケースも少ない上に前兆ゲーム数が6Gに振り分けられる確率も5割となっているので出現率自体はかなり薄い所なのがネックです(；´∀｀)
また単純に考えればAT当選ゲーム数が938Gで設定5・6確定、941Gで設定6が確定ということになりますが、ホールのデータ機によってはズレが生じて来るので要注意です。
・天井ゲーム数と恩恵についてはこちらの記事⇒シーマスター2-ララ、旅立ちのプレリュード- 天井恩恵解析と狙い目・やめどき
確かにAT当選時のゲーム数はデータ機で簡単に確認することはできますが、データ機のタイプによっては通常転落後の1G目からカウントするものとそうでないものもあり、実際のゲーム数とズレが生じることがほとんどだと思います。
仮にデータ機と実際のゲーム数にズレが生じていることに気が付かずに、AT当選履歴から高設定狙いで全ツッパした場合はその後が悲惨なことになるので（爆）ホールのデータ機の特性は予め必ず把握しておきましょう！
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