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パチスロ「紅き魂は桜の如く」の天井恩恵解析から、天井狙い目とやめどきを考察!
紅き魂は桜の如くはCTを搭載したボーナスが非常に重いA+ARTタイプで、ゲーム数天井とスルー天井を搭載しています。
最近の新台ではよくある天井仕様なので、同じような感覚で狙っていけると思います。
天井恩恵解析
【ゲーム数天井と恩恵】
CT&BIG間500GハマリでART当選
【スルー天井と恩恵】
CZ5回失敗で天井状態となり、6回目のCZ当選時はARTに書き換え
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット
2つの天井を搭載
パチスロ「紅き魂は桜の如く」のゲーム数天井はCT&BIG間500Gハマリが条件となっており、天井到達時にはART当選が確定します。
そして、スルー天井はCZ5回失敗が条件で、天井状態でCZに当選すると強制的に直撃ARTに書き換えられるといった仕様です。
ゲーム数天井は浅く感じるかもしれませんが、CT&BIG合算が約1/106(設定1)と軽いため、天井到達率は高くはありません。
また、スルー天井に関しては、もし特定回数での抽選が優遇されているようであれば、それにあわせて狙い目を調整していく必要がありますね。
狙い目
ここからは、2種類の天井の狙い目をそれぞれ考察していきます。
ゲーム数天井
ゲーム数天井の狙い目は、CT&BIG間310Gハマリを目安ということで。
先述の通り、CT&BIG合算が非常に軽めなこともあり、天井狙いというよりは絶対に当たるゾーン狙いのような感覚で狙っていくことになりますね(^^)
ARTに入れられないことには満足した出玉を獲得できないので、試行回数が少ないうちは中々結果が出ないかもしれませんが、めげずにコツコツ期待値を積み重ねていきたいところです。
スルー天井
スルー天井の狙い目は、とりあえずはCZ4回スルーを目安にしつつ、実践値や解析次第で狙い目は微調整していきます。
個人的には3スルーから狙っていくのは早過ぎると思いますが、CT&BIG間で210~220G程度ハマっていれば、ゲーム数天井とのあわせ技で狙っていってもいいでしょう。
また、最近の新台は朝一リセット時にスルー天井短縮恩恵が搭載されている機種が多いので、紅き魂は桜の如くにも短縮恩恵搭載されている・・・かもしれません(笑)
朝一リセット時に何かしらの恩恵があるようであれば、改めて追記していきますね(^^)
やめどき
ゲーム数天井のやめどきに関しては、CTorBIGorART終了後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してから。
スルー天井のやめどきに関しては、ART終了後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してからということで。
パチスロ「紅き魂は桜の如く」には、鬼浜の赤テープモードに相当する紅テープモードが存在するため、即やめはせずにしばらく様子を見ておくのが無難です。
ちなみに、桜並木は高確示唆ステージ、桜嵐ゾーンは前兆示唆ステージとなっている他、紅テープモード示唆演出として、液晶上に桜が舞い散るといった演出が挙げられます。
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・CT&BIG間310G~
・CZ4回スルー~
【やめどき】
・CTorBIGorART終了後の前兆&高確非滞在を確認後。
※スルー天井狙いの場合はART当選まで全ツッパ。
<解析まとめ・記事一覧>
・紅き魂は桜の如く【スロット解析】完全攻略マニュアル