今更ですが、パチスロ「麻雀格闘倶楽部」を初打ちする機会があったので稼働報告を。
導入されたのは6月ですが実際に打つ機会が全くなかったんですよね、この台。
というのも天井の恩恵がART当選のみ&初当たり1回あたりの平均獲得枚数も少なめの機種だと思われるので、必然的にボーダーも高めに設定しており、稼働状況からしても中々狙えそうな台がなかったのが要因でした。
また純増枚数は約2.0枚/1Gとなっており、現行機種では出玉スピードが遅いのも特徴の一つですよね。
パチスロ「麻雀格闘倶楽部」は周期管理タイプですが、ART抽選関連の数値を全く把握せずに打ってました(爆)
<麻雀格闘倶楽部>
打ったのは当日715Gハマリの台。
さすがにこれだけハマっていれば迷わずGOですが、何の魅せ場もなく天井まで一直線!!
途中バカンスチャンスにも突入しましたが、何引いても当たる気がしませんでした^^;
周期ごとの背景を見ながら打っていたんですが想像していたよりも周期が進んでおらず、天井からART当選となったゲーム数も1050G付近(苦笑)
このパチスロ「麻雀格闘倶楽部」、通常時はリプレイorレア小役でテンパイを目指してテンパイ後はレア小役のヒキが重要となってくるゲーム性。
中々リプレイが引けずテンパイすらできんやんか!って思って消化してて、やっとこさテンパイしてもそこからレア小役が引けずにそのまま流局・・というワンパターン過ぎる流れで正直かなりしんどかったです(苦笑)
これテンパイしたのはいいけど何すれば和了れるの!?って感じでしたが、背景色によってART当選期待度が異なり、レア小役成立時にはART抽選と背景色の昇格抽選を行っているんですねー。
この時はテンパイ後はスイカくらいしか引くことができませんでした^^;
自分の手牌が表示されてて、それが小役のヒキとリンクしているのは面白いと思うんですがね><
ART突入後はチャンス目から格闘倶楽部バトルに発展し、オーブ獲得に成功したんですが、最終ゲームでの上乗せは+20G・・・
そのまま上乗せなく天井ARTは60Gで終了(゜□゜;!!
麻雀格闘倶楽部は即乗せとオーブ乗せの2種類があるようですが、メインの上乗せはオーブ上乗せみたいっすね。
そして僕が天井目掛けて打ち込んでる時に隣りのおっちゃんは真龍CLIMAXに当選して派手な音とともに上乗せしまくってました(爆)
元々持ち合わせているヒキの強さの違いを見せつけられましたね^^;
というワケで麻雀格闘倶楽部の初打ち結果は何の魅せ場もない上に-536枚という結果で終了です><
715G 35分 -536枚
<北斗の拳-転生の章->
520あべし☓宵242G 65分 -282枚
<マジカルハロウィン4>
369G◯宵177G 15分 -165枚
<バジリスク2>
540G宵145G 10分 +85枚
<マクロスフロンティア2>
CB 1分 +11枚
8/21差枚-887枚
※2019年8月5日に麻雀格闘倶楽部シリーズの最新台、麻雀格闘倶楽部3(6号機)の全国導入が開始されます。
⇒麻雀格闘倶楽部3【スロット新台】スペック・設定判別・解析攻略まとめ