ニンジャガイデン朝一設定変更・リセット時の挙動-パチスロ

パチスロ「ニンジャガイデン」の朝一設定変更（リセット）時の挙動についてです。

ニンジャガイデンは、800Gを除く200の倍数ゲーム数でNMモード4へ移行しますが、朝一設定変更時のゾーン別の傾向は・・・？

また、200の倍数ゾーンの他にも、朝一100G以内の当選率にも注目してみるといいでしょう。

※新台初日1回目の初当たりのみ集計
※引用元：パチスロ期待値見える化『スロット天井・解析・攻略』

朝一設定変更時の実践値を見てみると、100G以内の当選率を除いてはAT後と目立った変化はなし。

これにより、設定変更時もAT後と同じように、200の倍数をピンポイントで狙ったゾーン狙いが有効になってきますね。

100G以内の当選率がAT後に比べて低めなのは、設定変更時はAT後に比べてNMモード4移行率が冷遇されている・・と捉えておけば問題なさそうです。

朝一リセット狙いの旨みは特にないと思われるので、その他のゾーンor天井狙いで立ち回っていきましょう。

※【2/23】追記：設定変更時にはAT継続シナリオに関わるSCモード移行率が優遇されているため、天井狙いボーダーを若干下げて狙っていっても大丈夫です。

パチスロ「ニンジャガイデン」は、設定変更を行うとリールガックンするようです。

ホールに対策されていないことが条件となってきますが、前日に下見もしておけば、より精度の高い変更判別ができますね。

200G毎（※800Gは例外）にNMモード4へ移行しますが、規定ゲーム数到達時には高確示唆ステージ、「ニューヨーク」へ移行します。

当日ハマリで「ニューヨーク」ステージへフェイクで移行するようなことはなく、あくまで内部ゲーム数を基にしてステージ移行するため、ステージ移行タイミングから据え置きor設定変更を判別することができます。

当日ハマリが浅めの台を宵越し天井狙いする場合の保険にもなりますし、ホールのリセット頻度を把握するのにも使える要素ですね(^^)

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