©水薙竜・講談社/ウィッチクラフトワークス製作委員会 ©DAXEL ねんどろいど協力/GOOD SMILE COMPANY
パチスロ「ウィッチクラフトワークス」の打ち方とレア小役出目をまとめておきます。
DAXELの機種ということで、液晶リールとメインリールがありますが、基本は液晶リールを目押ししておけばOK!
ただ、ウィッチクラフトワークスに搭載されているMBは、メインリールの出目を見なければ判別することができないため、取りこぼしには十分気をつけてくださいね。
打ち方・レア小役出目
1.左リール上段付近にBAR狙い。
2.中段チェリー停止時は、中・右リールは適当打ち。
⇒中段チェリー
3.角チェリー停止時も、中・右リールは適当打ち。
⇒右リール中段にベル停止・・・弱チェリー
⇒右リール中段にベル非停止・・・強チェリー
4.上段スイカ停止時は、中・右リールは白7を目安にしてスイカを狙う。
⇒スイカ揃い・・・スイカ(強・弱はなし)
⇒スイカテンパイハズレ・・・チャンス目
⇒中段ベル揃い・・・スベリベル
5.下段BAR停止時は、中・右リールは適当打ち。
⇒中段リプレイテンパイハズレ・・・チャンス目
⇒右上がり「BAR・7・7」・・・チャンス目
【MB出目】
・メインリール中段に「赤・青・黄」と停止すればMB濃厚。
⇒次ゲームからの2G間に渡って13枚役が成立。
中・右リールの目押しはスイカ成立時のみ必要
パチスロ「ウィッチクラフトワークス」は、全リール適当打ちで消化しても枚数的な損はありませんが、成立役を把握するためには液晶リールの目押しが必須となってきます。
とは言え手順自体は簡単で、まずは左リールにBARを狙って、枠内にスイカが停止しなければ中・右リールは適当打ちしてしまって構いません。
チェリーの強弱は右リールの停止形で判別することができ、中段にベルが停止すれば弱チェリー、それ以外なら強チェリーとなります。
なお、中段チェリー成立時には中・右リールの目押しは必要ないですが、BARを狙えばBAR揃いするので、記念に撮影しておきたい場合はぜひ狙ってみてください(爆)
スイカには強弱はなく、スイカテンパイハズレならチャンス目、中段ベル揃い(スベリベル)成立時は何かしらの当選が確定するようです。
メインリールでMB成立を見抜ける
また、MB出目はメインリール中段「赤・青・黄」となっているようで、成立後は2G間に渡って13枚役が成立します。
実戦中ずっと気にかけておく必要はないですが、やめる前と空き台のメインリールはしっかりとチェックしておくべきですね。
パッと見て分かりにくいMBなので、成立に気づかず放置されている空き台はそれなりに多くなるかもしれません。
<解析まとめ・記事一覧>
・ウィッチクラフトワークス【パチスロ解析】完全攻略マニュアル