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パチスロ「翠星のガルガンティア」の終了画面についての解析情報です。
ART終了時に表示される終了画面(エンドカード)は全10種類となっており、それぞれの終了画面出現率に設定差が付けられています。
中には出現時点で高設定確定となるパターンが存在するため、設定狙いに限らず覚えておきましょう!
ART終了画面の示唆内容
・ART終了画面は全10種類。
・No.7以降の終了画面が設定判別要素に活用できる。
終了画面の特徴
【No.1~6】
⇒特に設定示唆なし
【No.7】
⇒偶数設定示唆
【No.8】
⇒奇数設定示唆
【No.9】
⇒設定4以上確定
【No.10】
⇒設定6確定
設定別の振り分け
No.10出現で設定6確定!
各終了画面の設定別選択率は上記表の通り。
終了画面No.は液晶右下(獲得枚数下)に小さく書かれているため、そちらで確認しておきましょう。
No.1~6までの終了画面選択率にはほとんど設定差がないのに対し、No.7以降の終了画面選択率に設定差が付けられています。
No.7は偶数設定示唆、No.8は奇数設定示唆となるため、ある程度サンプルを集められれば奇数or偶数設定を判別するのに活用できます。
特に重要なのがNo.9とNo.10で、No.9が出現すれば設定4以上確定、No.10が出現すれば設定6確定!
No.10を確認できれば設定狙いで全ツッパでOKですね(^^)
設定4以上確定パターンのNo.9に関しては、ホールの状況や台の挙動を見つつ、押し引きを見極めていくのがいいでしょう。
その他の設定判別要素については、総まとめ記事を参考にしてみて下さい。
★設定判別要素の総まとめ
⇒翠星のガルガンティア 設定判別・推測要素の総まとめ
<解析まとめ・記事一覧>
・翠星のガルガンティア【パチスロ解析】完全攻略マニュアル