©高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ2000 ©RODEO
パチスロ「犬夜叉」の打ち方とレア小役出目をまとめておきます。
小役の構成はシンプルにまとめられており、打ち方自体もさほど難しくはありません。
左リールの停止形に応じて中・右リールを打ち分ける必要があるので、実戦前にあらかじめ把握しておきましょう!
打ち方・レア小役出目
1.左リール枠内に2連BAR狙い。
2.中・下段2連BAR停止時は中リール上段付近にBARを狙い、BARテンパイ時のみ右リールにもBAR狙い。
⇒右上がりBAR揃い・・・激熱目B
⇒左・中リールBARテンパイハズレ・・・チャンス目A
⇒中リール中段にチェリー停止・・・チェリー
3.上段スダチ停止時は中リールを適当打ちし、右リールにはBARを目安にしてスダチ狙い。
⇒スダチ揃い・・・スダチ
⇒スダチハズレ・・チャンス目B
⇒下段リプレイ揃い・・・激熱目A
4.下段BAR停止時は、中・右リールは適当打ち。
⇒右下がり「ベル・ブランク・ベル」・・・チャンス目C
※1.チャンス目成立時にはフラッシュ発生
※2.激熱目成立時にはVフラッシュが発生
順押し2連BAR狙いで消化
まずは左リールに2連BARを狙い、停止形によって中リールにBARを狙うか、もしくは適当打ちすることになります。
中リールを目押しするのは中・下段に2連BARが停止した場合で、中リールにBARを狙って中段にBARが停止すればチャンス目Aor激熱目B、チェリーが停止すればその時点でチェリーが確定します(^^)
中リールの中段にBARが停止した時は、右リールにもBARを狙うことで激熱目Borチャンス目Aを判別することができますが、リールフラッシュの種類で判別することもできるので、フルウェイトで消化するなら右リールは適当打ちしてしまった方がいいでしょう。
左リール上段にスダチが停止した場合は中リールの目押しをする必要はなく、右リールにはBARを目安にしてスダチを狙いましょう!
スダチには強弱の概念はなく、スダチハズレはチャンス目B、下段にリプレイが揃った場合は激熱目Aとなります。
特殊な技術介入要素もありませんし、要領を掴んでしまえばサクサク打っていくことができると思います(^^)
<解析まとめ・記事一覧>
・犬夜叉【パチスロ解析】完全攻略マニュアル