パチスロ「蒼天の拳2」初打ちしてきましたのでその感想を書いておきたいと思います!^^
夕方からの稼働だったんですが、空き台はチラホラ見かけますねー、導入当初は暫く打つ機会はないと思ってたんですが(><)
現状の稼働状況見た限りだと朝一から動けるんであればすでにかなり狙い目の機種だと思います。
『蒼天の拳2』
<1死合目>
・468G
まずは記念すべき1台目!
ヤメられてるゲーム数的には前任者はゲーム数解除ガセってヤメていったのかな??
左リール出目もデタラメだったので予備知識は持っていなかったんじゃないかと思います。
これが550Gを過ぎた中段チェリー変換からカウンター炎上!!
炎上中はチェリー確率が10倍にアップということですが、中々引けませんね(笑)
角チェリー停止後は毎回MAX BETプッシュの煽り演出が入るのも、もどかしいです(><)
しかしながらここで引いた中段チェリー変換からAT当選!!
初打ちは想像していたよりもアッサリAT当選となりました(≧▽≦)
そして宿命の刻2セット目に現れた霊王にアッサリ敗北しました・・
この辺りは想像した通りっすね(苦笑)
15分 -96枚
・蒼天の拳2の天井恩恵と具体的な狙い目はこちら⇒蒼天の拳2 天井恩恵解析と狙い目・やめ時
<2死合目>
・361G
打ち始めボーダーより若干早いですがまあいいでしょう(というか打ちたかったし爆)
弱スイカからカウンター炎上したりもしましたが、この台の解除は確か中段チェリー変換からの当選。
前兆中は唐突の出来事で手を止めるのを忘れてしまったんですが、レインボーのワイングラスみたいなのが出来てきたような気がします(^^;
そしてAT当選、宿命の刻背景オーラは再び黄色オーラ。
こちらは2セット目には張太炎登場でパンチを受け止められて継続。
オーラ昇格チャンスを初披露となった拳志郎は気分が良くなったのか3セット目も引き分けに持ち込んでくれました。
ただ4セット目で霊王出てきてやっぱし負けましたけどね(^^;
霊王が選択された瞬間、一気に期待感が無くなりますねー(><)
20分 -35枚
<3死合目>
・363G
こちらの打ち始めも若干早いですが、まあ大丈夫でしょう、ってことで3死合目開始!!
これがさっきまでの2台とは打って変わって何引いてもチェリー高確に発展せず(><)!
ゲーム数解除前兆も案の定ガセリましたが、ちなみに416Gから北斗カウンターが発動したのは確認しました。
そうなってくるとゾーンは32G区切りなのかなー、と思ったんですが、この機種ゾーン狙いは厳しいと思うので一応参考までに書いておきました(笑)
また640G付近ではレア小役なしで紅華会ステージに移行したので、紅華会ステージって天国示唆ステージだけでなく前兆ステージも兼ねてるっぽいですね。
というか今回はレア小役からの紅華会ステージへの移行は一度もなかったです(^^;
640G付近の天井ストッパー的なゾーンで当選してしまうのかと思われたんですが、そんなゾーンなどお構い無しと言わんばかりにスルー!
こうなってくると天井は目前となってきます。
レア小役からの解除がなければそのまま天井まで到達してくれるだろうと思ってたんですが
えっ?これどうなるの??(爆)
天井本前兆中+チェリー高確中+既に中段チェリー変換複数回当選!!
これゲーム数解除本前兆に引いたレア小役って何か特殊な抽選してるんすかね??
ATに当選後、初回の宿命の刻で4分割画面の内、上2つがシャッターだったんでなんか期待してるとヤサカvs飛燕!!
こんあパターンもあるんですねー!
これは激闘乱舞in上海突入にも期待が持てるんやないかー!??
・・とか期待したんですが、
飛燕の手刀普通に止められとるやないかーい!!
調べてみたんですが、飛燕が攻撃して激闘乱舞in上海に突入するのは稀のようで、ヤサカが攻撃するパターンから拳志郎が登場すればアツいみたいです(^^;
この後の2セット目は張太炎とのバトルで継続、オーラ昇格パートで3セット目に突入するもそこで現れた霊王に再び敗北して終了でした(><)
AT後は一応数ゲーム様子を見てみましたが、液晶が静か過ぎたのでヤメ。
40分 -586枚
『蒼天の拳2 3死合TOTAL結果』⇒-717枚
<率直な感想>
アンリミテッドリール自体は中段チェリーをウリにしている北斗シリーズだけあって、蒼天の拳2も例外なく相性のいいリールだと思います。
ただ角チェリーが停止する度に毎回煽りが発生するんで、慣れてくるとストレスが溜まることもあるかもしれませんね(^^;
あと宿命の刻の継続率の詳細は不明ですが、これレア小役からのオーラ昇格も含めての数値ですよね、恐らく。
どちらにせよ蒼天の拳2は激闘乱舞in上海にまずは突入させないと出玉を全く増やせませんね(><)
通常時のゲーム性としては、個人的にゲーム数解除よりもレア小役からの解除の方が好きなんで、僕は好きです。
北斗シリーズの特徴として北斗カウンターを搭載、それによって解除前兆がガセにしろ本前兆にしろ、明確なゲーム数として分かるんで、打っていてアツくもなれるんじゃないかと思います。
ゲーム性でなく、食える、食えないかって視点で見ても間違いなく食える機種だとは思います!
今回打ったのは全て当日ハマりですが、真価を発揮するのはやはり宵越し狙いですね。
詳細は不明ですが、設定変更後はゲーム数解除振り分けが若干優遇されているのでは、という情報もあるし、最近のSammyの機種がリセットの恩恵が強いことを考えると、可能性としてはありえるんじゃないかと思います。
それが事実だとすると蒼天の拳2はよりハイエナ向きの機種ということになりますが、その辺りは解析出ればまた更新していこうと思います^^
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