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パチスロ「バガナックルー」の打ち方についてです。
通常時の打ち方は至ってシンプルで、小役もすっきりとまとめられています。
対照的にBIG中には技術介入要素が盛り込まれており、技術介入に成功すればボーナスを長く消化することができます。
打ち方
※1.通常時は変則打ちによるペナルティはなし。
※2.BIG中にはビタ押し要素あり。
※3.ボーナス中に「!」マークが出現したら、通常時の打ち方でレア小役をフォローする。
通常時
1.左リール枠内にBARを狙い、右リールを適当打ち。
2.スイカテンパイ時は中リールには青7を目安にしてスイカ狙い。
⇒スイカ揃い・・・スイカ(強・弱はなし)
⇒スイカ&ベルダブルテンパイハズレ・・・ボーナス確定
3.それ以外の場合は中リールは適当打ち。
⇒角チェリー停止・・・チェリー(強・弱はなし)
BIG中カットイン発生時
1.右リール下段に青7をビタ押しし、中リールを適当打ちで消化。
2.ビタ押し成功時は左リールに2連青7狙い。
⇒成功でゲーム数の減算ストップ。
3.ビタ押し失敗時は、自身の目押しレベルに応じて左リールに狙う絵柄を変える。
ⅰ.左リール中段にBARをビタ押し。
⇒成功でゲーム数の減算ストップ。
3-ⅱ.左リールに2連青7狙い。
⇒成功時の90%でゲーム数の減算ストップ。
通常時の打ち方は非常にシンプル
まず最初に左リールにBARを狙った後、右リールは適当打ちで消化。
スイカがテンパイした場合のみ中リールにもスイカを狙い、それ以外の停止形であれば中リールも適当打ちで問題ありません。
レア小役はチェリーとスイカの2役のみで、小役確率にも設定差は付けられていないようです。
BIG中のビタ押し要素
BIG中に関しては、カットイン発生時のビタ押しに成功すればゲーム数の減算がストップ。
失敗しても損をするワケではないので、積極的に挑戦していきましょう。
まずは右リール下段に青7をビタ押しできるかどうかが鍵で、ここのビタ押しができれば後の展開がグッと楽になります。
なお、右リールのビタ押しに失敗してしまった場合も、もう一度だけチャンスがあります。
ビタ押しに失敗した場合は、左リール中段にBARをビタ押しすることができれば必ずゲーム数の減算がストップ。
対して、左リールに2連青7を狙った場合は、成功時の90%でゲーム数減算がストップします。
目押し難易度が低い分、ゲーム数の減算が確定とまではいかないということですね。
また、ボーナス中の「!」マーク出現時はレア小役成立の合図となるため、通常時の打ち方と同じ要領でレア小役をフォローしましょう。
<解析まとめ・記事一覧>
・バガナックルー【パチスロ解析】完全攻略マニュアル