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ネットのパチスロ新台「ゼットゴールドインフィニティ」のスペックとゲームフローの紹介です。
「ゼットゴールドインフィニティ」は新基準AT機でネット版ミリオンゴッドと呼べるスペックとゲーム性となっています。
AT「Z-RUSH」の純増枚数は約3.0枚/1Gと現行機種最高クラスの出玉スピード!
ゴッド揃いならぬプレミアフラグ「Z揃い(女神降臨)」も搭載しています(^^)
目次
スペック解析
基本情報 | |
---|---|
導入日 | 2015年9月28日 |
タイプ | AT |
ART純増 | 約3.0枚/1G |
コイン持ち | 50枚あたり約45.7G |
設定 | AT初当たり | 機械割 |
---|---|---|
1 | 1/491 | 97.0% |
2 | 1/470 | 98.7% |
3 | 1/450 | 100.6% |
4 | 1/424 | 102.9% |
5 | 1/393 | 106.6% |
6 | 1/350 | 111.5% |
差枚数管理の高純増AT機
ボーナスは搭載しておらずATのみで出玉を増やしていくゲーム性となっている「ゼットゴールドインフィニティ」。
初当たり確率も非常に重めとなっていますがミリオンゴッドシリーズとは違いコイン持ちが50枚あたり約45.7Gと非常によくなっています。
ネット以外のミリオンゴッドタイプといえば「ンゴロポポス」や「アレジン」あたりが記憶に新しいですが、どちらもイマイチな結果となったため「ゼットゴールドインフィニティ」がどこまでミリオンゴッドに対抗できるかどうか。
ネットの機種自体がヒット作から遠ざかっていることもあるので、このあたりで是非巻き返しにも期待したいところですね。
個人的にも水木一郎さんの「Z叫」ボイスがホールに響き渡るのが楽しみなのですが(笑)
通常時のゲームフロー
ジャッジメントバトル
・偶数揃いから突入し勝利時には「ハンドレッドアタック」突入、敗北時には初期枚数100枚でATスタート。
Z揃い
・最低500枚保障+90%ループのハンドレッドアタック突入確定。
新確率変動型抽選システムを採用
パチスロ「ゼットゴールドインフィニティ」の特徴的なシステムは新確率変動型抽選システム。
詳細は上記の通りですが特に難しく考える必要はなく小役を固めて引けば引くほどチャンスとだけ覚えておけば問題ないかと思います。
そして基本的な演出はミリオンゴッドシリーズのように液晶図柄でのシンプル演出となっています。
ヤタノカガミが降臨すればAT突入が確定となり奇数揃いは上乗せ特化ゾーン「ハンドレッドアタック」へ直行、偶数揃いは「ジャッジメントバトル」へ突入!
バトルに勝利することができれば「ハンドレッドアタック」へ、敗北時には基本的には初期枚数100枚でAT開始。
(※敗北時にも稀に枚数裏乗せが行われていることもあり)
敗北からの100枚スタートとなった場合には純増約3.0枚/1Gということもあり、速攻でATを駆け抜けることは間違いないですね(苦笑)
プレミアフラグであるZ図柄揃いに関してはもちろん成立時点でAT当選確定!
最低500枚の上乗せ確定に加えて最高継続率である90%ループのハンドレッドアタックに当選となり、期待値は約3,000枚と言われています!!
AT「ゼットラッシュ」解析
・純増枚数約3.0枚/1Gの差枚数管理タイプのAT。
・AT中は数字揃い確率が約2倍までアップ。
ハンドレッドアタック
・継続抽選に漏れるまで+100枚の上乗せがループする。
・継続率は「50%/70%/90%」の3種類。
ハンドレッドアタック突入が上乗せの鍵
AT中も通常時と同じく小役を固めて引けば引くほどチャンス、また通常時に比べて液晶図柄揃い確率は約2倍にまでアップしているとのことです。
大量出玉獲得の鍵となる上乗せ特化ゾーン「ハンドレッドアタック」の継続率は「50%/70%/90%」の3種類。
ここでアニキの「Z叫」とともに(笑)大量枚数上乗せを狙いATロング継続を目指すゲーム性となっています。
試打動画を見るとレバーONは「ハンドレッドアタック」突入後の1回のみでその後はボタン連打での継続演出となっていましたが、どこで継続抽選が行われているんでしょうかね??(・・)
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