©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
ユニバーサルブロスのパチスロ新台シャドウハーツ2-運命の道標-の打ち方・レア小役出目をまとめておきます。
スロットシャドウハーツ2の第2弾となる運命の道標は前作でも存在した「ジャッジメントリング」を搭載、ボーナス初当たり時にはART当選率&ループ率を任意で選択可能など、自力要素が押し出されたゲーム性になっています
ただ目押し要素はボーナス図柄を揃える際とジャッジメントリング発生時のみのようです。
【9/17】筐体リールでのレア小役判別手順とボーナス最速入賞手順を追加。
打ち方・レア小役出目
【通常時】
1.全リール適当打ちで消化。
(※押し順ナビなし時は変則打ちでもOK)
⇒左リール中段にチェリー停止・・・中段チェリー
⇒3連チェリー・・・強チェリー
⇒それ以外のチェリー・・・弱チェリー
⇒スイカ1ライン入賞・・・弱スイカ
⇒スイカ2ライン入賞・・・強スイカ
⇒中段「ベル・ベル・リプ」&下段「リプ・リプ・ベル」など・・・チャンス目
※チャンス目停止時には第3停止時にフラッシュ+効果音発生
【筐体リールでのレア小役判別手順】
1.右リールに天凱凰絵柄狙い。
⇒中段に停止すればチャンス目or強スイカor強チェリー成立が濃厚。
【ボーナス最速入賞手順】
1.中押しで中段にボーナス絵柄狙い(黄or紫)。
2.中段停止時にはその絵柄を含むボーナスが確定となるため、左or右リールにボーナス絵柄を狙う。
⇒中段ラインにテンパイすればその組み合わせのボーナスが確定。
【ジャッジメントリング発生時】
・ジャッジメントリングが液晶に表示された場合には針が色の付いた部分を通過するタイミングでストップボタンを停止させる。
<ジャッジメントリング概要>
・タイミングよくボタンを押し成功すれば通常時はART抽選、ART中はゲーム数上乗せ抽選が発生。
(※失敗した場合には各種抽選は発生せず)
・ヒットエリアの色と範囲で抽選期待度が異なる。
⇒抽選期待度「オレンジ<緑<全て緑色のエリア」
・開始1周目で成功させた場合には味方キャラボイスが発生、選択率に設定差あり。
【弱チェリー/弱スイカ】:★
【チャンス目】:★★
【強チェリー】:★★★
【強スイカ】:★★★★
【中段チェリー】:★★★★★
目押し要らずでサクサク消化
シャドウハーツ2-運命の道標-は基本的には目押しが一切不要の機種となっており各リールは適当打ち消化で問題ないです。
(※リールは筐体リールと液晶リールの2つが存在)
押し順ナビ発生時には当然ナビに従う必要はありますが、小役の取りこぼしを気にすることなくフルウェイトでサクサク消化することができますね^^
目押しが必要になってくるのはボーナス成立時にボーナス図柄を揃える場合で、筐体リールのボーナス図柄を狙いましょう。
ボーナス中に発生するジャッジメントリングは目押しというよりタイミングゲーですね(笑)
ジャッジメントリングに成功すればバトル勝率がアップ!
ヒットエリアの色と範囲はランダムで選択されるようですが、「オレンジ<緑<全て緑色のエリア」の順で抽選期待度がアップするようです。
またジャッジメントリング開始1周目で成功させた場合には何かしらの恩恵ありと言われています。
抽選をフルに受けようと思うのであれば開始1周目で成功させることがベストですが、失敗してしまった場合には抽選は発生しないので自身のレベルと相談しながら慎重に消化しましょう。
(※1周目成功時には味方キャラボイスが発生、ボイス発生率に設定差が付けられているようです。)
実践動画を見た限りではジャッジメントリング演出発生から開始までにはそれなりに余裕がありますし、スピードも早くはなかったので初見でも1周目成功はそこまで難しくはなさそうな印象です。
1周目成功時の恩恵については詳細判明次第追記します。
RPG感覚のゲーム性となっているパチスロシャドウハーツ2、個人的にも8月の新台の中では最も期待しています^^
※【9/17】追記:筐体リールでのレア小役判別手順とボーナス最速入賞手順を追記しました。
レア小役判別手順に関してはレア小役の成立をいち早く察知できる以外のメリットはないので興味がなければ特に覚える必要はありません。
ボーナス最速入賞手順に関してはコインロスを抑えることができますし、小役の取りこぼしはないので強めの演出が発生した後はボーナス最速入賞を狙ってみましょう。
<天井狙い目・やめどき詳細>
シャドウハーツ2-運命の道標-天井恩恵と狙い目・やめどき
<解析まとめ・記事一覧>
シャドウハーツ2 運命の道標【パチスロ解析】完全攻略マニュアル