ニンジャガイデン打ち方・レア小役出目-パチスロ

七匠のパチスロ「ニンジャガイデン」の打ち方とレア小役出目をまとめておきます。

レア小役の構成はシンプルで、基本的には全リール適当打ちで消化してもコインロスはありません。

とりあえず左リールにチェリーさえ狙っておけば、リールフラッシュから成立役を見抜くこともできます。

1.左リール上段付近にBAR狙い。

2.中段チェリー停止時は、中・右リールは適当打ち。
⇒中段チェリー

3.角チェリー停止時も、中・右リールは適当打ち。
⇒中段「BAR・ベル・ベル」・・・弱チェリー
⇒それ以外・・・強チェリー

4.上段巻物停止時は、中・右リールはΣを目安にして巻物狙い。
⇒巻物揃い・・・巻物（強・弱はなし）
⇒巻物ハズレ・・・チャンス目B
⇒中段ベル揃い・・・強ベル

5.下段BAR停止時は、中・右リールは適当打ちで消化。
⇒中段リプレイハズレ・・・チャンス目A

パチスロ「ニンジャガイデン」は打ち方もシンプル。

まずは最初に左リールにチェリーを狙い、上段に巻物がスベってきた場合のみ、中・右リールにも巻物を狙いましょう。

それ以外の場合、中・右リールは適当打ちで消化すればOKです。

仮に巻物を取りこぼした場合も3枚の払い出しがありますし、弱・強チェリーはリプレイフラグとなっているため、小役の取りこぼしによるコインロスはなしと捉えておいてもいい機種ですね。
（※中段チェリーは1枚の払い出しあり）

チェリーの強弱判別に関しては、中段「BAR・ベル・ベル」と停止すれば弱チェリー、それ以外の場合が強チェリーとなります。

巻物には強・弱の概念はなく、巻物ハズレとなればチャンス目B。

チャンス目Aの停止形は中段リプレイハズレとなりますが、どちらのチャンス目に関しても必ずリールフラッシュが発生するため、見逃す心配はないでしょう(^^)

また、上段巻物停止時にうっかり中・右リールを適当打ちしてしまった場合も、リールフラッシュの有無で成立役を判別することができますね。

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