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パチスロ「悪魔城ドラキュラ4 Lords1 of Shadow」の天井恩恵解析から、天井狙い目とやめどきを考察していきます。
新台の悪魔城ドラキュラは純ボーナスとARTでバランス良く出玉を増やしていくA+ARTタイプで、天井もボーナス&ART間ハマリが条件というオーソドックスな仕様です。
当日ハマリ台は目に付きやすいので、天井狙い稼働の大半は宵越しを絡めて狙っていくことになると思います。
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
ボーナス&ART間999G
【天井恩恵】
ART当選
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット
天井条件はボーナス&ART間ハマリ
先述の通り、パチスロ「悪魔城ドラキュラ4」の天井はボーナス&ART間ハマリが条件となっており、999Gハマることで天井ARTに当選します。
例のごとく、天井ARTには特にこれといった恩恵はありませ(苦笑)
一般的なA+ARTタイプよりも初当たり確率が重めで、ART性能も悪くもないのですが、やはりボーナス&ART間ハマリという条件がネックになってきますね(><)
ただ、天井以外の規定ゲーム数到達時に何かしらの抽選が行われるといった仕様はないので、狙い目とやめどきがシンプルな台ではあります。
狙い目
新台の悪魔城ドラキュラの天井狙い目は、通常時640Gハマリが目安ということで。
当日ハマリで狙える機会はあまりないと思うので、宵越しを絡めて効率的に立ち回っていきましょう!
知識介入では差が付きにくいですが、宵越し天井狙いを敬遠する打ち手は以外に多いので、ホールのリセット傾向を把握しておけば有利に立ち回ることができます(^^)
ただし、天井短縮といったリセット恩恵が搭載されていないため、リセットリスクのあるホールでは当日ハマリが深めの台に限定して狙っていくのが無難です。
やめどき
やめどきに関しては、ボーナス・ART後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してからで問題ないでしょう。
ガブリエルとフェリシアが一緒に行動する「近接行動ステージ」は高確示唆ステージ、「魔力石モード」は前兆示唆ステージとなっているため、移行した場合はしばらく様子を見ておくべきですね。
ただ、引き戻しにはそれほど期待はできないと思うので、1Gでも早く見切りを付けてしまいたいところです。
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・通常時640G~
【やめどき】
・ボーナス、ART後の前兆&高確非滞在を確認後。
<解析まとめ・記事一覧>
・悪魔城ドラキュラ4【スロット解析】完全攻略マニュアル