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ネットのパチスロ「ゼットゴールドインフィニティ」の天井恩恵解析から狙い目とやめどきの考察です。
初当たりが重めな代わりにコイン持ちがいい周期管理タイプの新基準AT機となっており、天井をゲーム数に換算した場合は約1700Gと非常に深めで強力な恩恵は搭載されていないようです。
このことから他の新基準AT機と同じく天井狙い向きのスペックではありませんね。
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
・30周期消化。
(※約1700G)※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。
【天井恩恵】
・AT当選が確定。
30周期消化でAT当選が確定
ゼットゴールドインフィニティは最大30周期を消化することでAT当選が確定。
その他の恩恵は特に搭載されていないようです。
1周期のゲーム数は10~99G、平均すると約57Gとなるため天井AT到達までの平均ゲーム数は約1700Gとなります。
ただし周期管理タイプということで当然天井ゲーム数は一定ではないことを把握した上で立ち回っていきましょう!
ちなみに30周期までの周期ゲーム数が全て99Gだった場合の天井ゲーム数は2970Gとなりますね。
(※実際にそこまでハマることはまずないとは思いますが苦笑)
天井狙い目
天井狙い目は通常時1080Gを目安にして狙っていこうと思います。
もし正確な滞在周期が確認できる場合は20周期目あたりから狙っていくことになりますね。
周期管理タイプは天井ゲーム数がブレることを嫌って敬遠しがちな打ち手が多い印象はありますが、さすがに1000Gを超えるハマリ台は目に付きやすいので、麻雀物語3などと同様に天井狙いで打つ機会はあまりなさそうです(^^;
ただ導入台数は約8,000台と多くはなくバラエティコーナーに設置するホールが多いかと思うので、宵越し天井狙いはまだやりやすい方かもしれません。
シンデレラブレイドのように設定変更後の恩恵が強い場合にはさらに宵越し天井狙いもやりやすくはなるんですが・・・
設定変更後の挙動については判明次第更新します。
やめどき
やめどきは基本はAT後の前兆なしを確認してやめということで。
もし1周期目が優遇されている場合はそれに合わせてやめどきも調整しますが、初当たり確率が重めの機種ということに加えて最近のネットの機種の傾向を見る限り、あまり期待は持てないと予想しています(^^^;
またシンデレラブレイド、モグモグ風林火山2などのように「5の倍数周期」が優遇されている可能性はあるかもしれませんね。
液晶ステージに関しては注意が必要で「スカイロックゲート」はAT前兆示唆or高ポイント獲得時に移行するステージ、「制御コア」は移行時点でAT当選確定となる本前兆ステージとなっているので、それぞれのステージへ移行した場合は即やめ厳禁です!
※追記:「制御コア」はZチャンス以上が確定となりますが、AT本前兆ステージではありません。
(移行時のAT期待度は約90%)
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・通常時1080G~
(※20周期目~)
【やめどき】
・AT後の前兆なしを確認してやめ。
※スカイロックゲートor制御コアステージ移行時は様子見。
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