©Konami Amusement
パチスロ「G1優駿倶楽部2」の育成馬、伝説馬の特徴をまとめてみました。
今回はインブリードシステムが搭載されたことで、育成馬に伝説馬の特徴が付与されることもあり!
同じ育成馬でも、伝説馬との組み合わせ次第で特徴が変化するのは面白いですね(^^)
育成馬の特徴
- ミホノブルボン
- メジロマックイーン
- オグリキャップ
- ステイゴールド
- グラスワンダー
- キタサンブラック
- タイキシャトル
- オルフェーヴル
- ジェンティルドンナ
- シンボリルドルフ
育成馬は全10頭。
それぞれの特徴は下記の通りです。
ミホノブルボン
チャンス目成立時は鬼調教タイム突入濃厚。
メジロマックイーン
まこりたーんず突入率が優遇。
オグリキャップ
連闘チャンス突入率が優遇。
ステイゴールド
海外レース勝利濃厚。
グラスワンダー
AT1セット以上継続濃厚。
キタサンブラック
天井ゲーム数を短縮。
タイキシャトル
新馬戦突破率が優遇&育成レベル黄からスタート。
オルフェーヴル
新馬戦突破率が優遇&海外レースの勝率が大幅に優遇。
ジェンティルドンナ
牝馬戦限定レースの勝率が優遇&まこチャレンジ発生率が優遇。
シンボリルドルフ
新馬戦突破率が優遇&育成レベル赤からスタート&三冠シナリオ以上濃厚&海外レースの勝率アップ。
前作のシステムを継承
今作から新たに登場する馬がいるものの、基本的には前作のシステムを踏襲しており、育成馬ごとの特徴も新馬戦勝率アップや天井短縮などお馴染みのものが多いですね!
G1優駿倶楽部2の天井狙いのボーダーに関わってくるのはキタサンブラックで、前作のシンボリクリスエスのようにAT後に選択された場合とそうでない場合で天井短縮ゲーム数が異なるようです。
AT初当たりが大幅に優遇&初当たり1回あたりの平均獲得出玉が多いシンボリルドルフは引き続き健在ですが、今作も振り分けはかなり薄そうですね(^^;
伝説馬の特徴
- シンボリクリスエス
- サイレンススズカ
- テイエムオペラオー
- ナリタブライアン
- スペシャルウィーク
- ジャングルポケット
- トウカイテイオー
- ミスターシービー
伝説馬は全8頭。
それぞれの特徴は下記の通りです。
シンボリクリスエス
天井ゲーム数を短縮。
サイレンススズカ
海外戦の勝率がアップ。
テイエムオペラオー
古馬で本格化。
ナリタブライアン
AT1セット以上継続が濃厚。
スペシャルウィーク
クラシック杯の勝率がアップ。
ジャングルポケット
新馬戦の勝率がアップ。
トウカイテイオー
新馬戦の勝率が大幅アップ。
ミスターシービー
AT当選時は三冠シナリオが濃厚。
育成馬との組み合わせで性能が変化
伝説馬も天井短縮、新馬戦勝率アップといった特徴があり、インブリードに成功した場合はその時点で育成をしている馬に伝説馬の特徴が加わります。
例えば、グラスワンダー育成中にナリタブライアンの能力が加わればAT2セット以上継続濃厚といった感じです。
新馬戦の勝率が優遇された育成馬とミスターシービーとの組み合わせも熱いですし、キタサンブラックとシンボリクリスエスが組み合わされればかなりの天井ゲーム数短縮に期待できそうですね!
育成馬の選択率については、詳しい続報が判明次第追記します。
<解析まとめ・記事一覧>
・G1優駿倶楽部2【スロット新台】天井・設定判別・解析攻略まとめ