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パチスロ「翠星のガルガンティア」の天井恩恵解析から、天井狙い目とやめどきの考察です。
天井条件はART間ハマリが条件となっている他、設定変更時には天井ゲーム数が大幅短縮される点に注目!
リセット確定台であれば0Gからでも狙っていけますし、据え置き台の宵越し天井狙いでも活躍してくれることは間違いなさそうです(^^)
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
ART間1000G+α
★設定変更時は300G+αに短縮。
【天井恩恵】
連続演出発展後は必ず成功(=ART確定)
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。
天井ゲーム数振り分け | ||
---|---|---|
ゲーム数 | リセット時 | ART後 |
0G | 10.2% | 7.0% |
100G | 10.2% | 0.4% |
200G | 39.8% | 5.1% |
300G | 39.8% | 0.4% |
400G | – | 5.1% |
500G | 0.4% | |
600G | 0.4% | |
700G | 0.4% | |
800G | 0.4% | |
900G | 0.4% | |
1000G | 80.1% |
天井はART間ハマリが条件
パチスロ「翠星のガルガンティア」の天井は、ART間ハマリが条件となっています。
途中でボーナスを引いても天井までのゲーム数はリセットされないため、ホール備え付けのデータ表示機によってはハマリ台が埋もれることもあるかもしれません。
(※ART間ハマリは液晶上で確認できてしまいますが・・・)
それ以上に注目なのが、設定変更時の天井短縮恩恵ですね。
天井ゲーム数が700Gも短縮されるため、導入さえあれば天井狙いのメイン機種としての活躍に期待が持てます!
なお、天井ゲーム数は1000G(変更後は300G)となっていますが、到達時に即連続演出に発展するワケではなく、レア小役を引いて連続演出に発展させる必要があります。
狙い目
天井狙い目はART間670Gを目安にして狙ってみます。
天井到達後~連続演出発展までの消化ゲーム数も考慮すると、このあたりから狙っていくのがいいのではないかと思います。
先述の通り、ART間ハマリは液晶上で確認できるため、天井狙いの際にはそちらを参考にして狙っていきましょう。
リセット台の狙い目は0Gから!
リセット恩恵を保険にして宵越し天井を狙っていく形が中心になると思いますが、前日ART中に閉店した台などのリセット濃厚台を把握できれば、朝一から積極的に狙っていくことができますね。
※【6/15】追記:設定変更時、ART後の天井ゲーム数振り分けを追記しました。
ゲーム数管理タイプという情報は特にありませんでしたが、実際には「100G/200G/300G・・・」といった具合に、100Gの倍数ゲーム数に天井が振り分けられます。
ただ、ART後は最深部に振り分けが集中しており、ピンポイントで狙えるようなゾーンはありません。
リセット台に関しては元々0Gから打ち出しても十分な期待値がありますし、200Gまでの振り分けが優遇されているのがさらなるプラス材料なってきますね。
やめどき
やめどきに関しては、ART後の前兆&高確非滞在を確認してからやめ、ということで問題ないでしょう。
「凍結器ステージ」、「凪の日ステージ」は高確示唆ステージとなっているため、移行した場合には少し様子を見ておいた方がよさそうですね。
また、連続演出の引き戻しゾーンである、「ぷちっとがるがんてぃあ劇場」でのセリフでも内部状態を示唆しています。
「レド少尉の気迫は十分な状態である」は高確以上確定、「連続演出後に期待である」は超高確滞在が確定するため、これらのセリフを確認できた場合も、しばらく様子を見ておきましょう。
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・ART間670G~
★リセット台は0G~
【やめどき】
・ART後の前兆&高確非滞在を確認後。
<解析まとめ・記事一覧>
・翠星のガルガンティア【パチスロ解析】完全攻略マニュアル