少し前にREG連続天井狙いで押し順ケロルンを打ってきたのでその感想を。
導入台数は少なめの機種ですが私の地域ではチラホラと導入されている押し順ケロルン。
REG連続天井の他、設定変更後の初回ボーナス当選時にはボーナスストック率が大幅に優遇など、狙い目は意外に多い機種でしたね。
初打ち稼働
<押し順ケロルン>
・REG3連
初打ちで打ったのはREG3連続の台。
元々ケロットシリーズを打つことは滅多になかったので天井狙いで打つにしても中々新鮮な気分です。
★押し順ケロルンの天井狙い考察はこちら⇒押し順ケロルン REG天井期待値・狙い目とやめどき
ゲーム数天井が青天井ということもあってか打ち始めて初当たりを引くまでを長く感じましたが、実際は大きくハマることはなくREGに当選。
そのREG消化中に・・・
高設定示唆となる星くんが登場しました(゜□゜!!
実践上では設定5以上でのみ確認できたということで若干判断に迷いましたが、とりあえずは次回BIGが濃厚となるためボーナス当選まで全ツッパ。
★押し順ケロルンの設定判別要素はこちら⇒設定差解析・設定判別要素まとめ
その後のボーナスはBIGだったんですが初BIGでいきなりパンクしました(爆)
無難に残り8Gを目安にしてJAC INさせようと思っていたんですがそれでもダメでした(;´∀`)
BIG後にはREGをストックしていましたが、それ以上のストックはなく連チャン終了。
高設定示唆となる星くんは登場したものの、ホールの傾向を考えて見ても高設定を使ってくる理由がなかったですし、仮に設定が入っていても4より上はないと判断して連チャン抜けで見切りを付けました。
いやー、REG中の星くん出現率に関しての解析詳細も早く出て欲しい所です。
もしかしたら設定5以上を捨てたことになるかもしれませんしね(笑)
【稼働時間35分/差枚-239枚】
初打ち感想
打ってみての率直な感想ですが今後遊び打ちで打つことはまずないでしょう(爆)
代わり映えしない演出をボーナス当選までひたすら眺めているのは結構しんどかったです。
Aタイプ、もしくはAタイプを模したゲーム性のパチスロの演出はとことんシンプルな機種が好きという個人的な好みもありますが(^^;
同じゲーム性の沖ドキ!と比較した場合にはどうしても見劣りしてしまうかなー、といった感想です。
ただ天井狙い稼働に関しては滞在モードの推測が非常に重要となってくる沖ドキに比べて、押し順ケロルンの天井狙い目はREG連続回数のみに注目しておけばいいので、そういった意味では初心者でも狙いやすい仕様になっているかと思います。
<アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.->
・492G◯宵448G
ハーデスは宵越し天井狙いで久しぶりに天井到達!
私にプレミアムオブハーデスを引かせれば当然・・・
このような結果となります(爆)
その後は上乗せもなく単発終了!
いやー、ハーデスはほんとに一向に収束してくれる気配がありません(・∀・;
【稼働時間60分/差枚-894枚】
<黄門ちゃま喝>
【打ち始め240G:印籠136pt宵349G/稼働時間15分/差枚-261枚】
【打ち始め148G:印籠233pt/稼働時間15分/差枚-361枚】
<バジリスク-絆->
【打ち始め378G:AT後/稼働時間10分/差枚-116枚】
<蒼穹のファフナー>
【CB/稼働時間1分/差枚+11枚】
7月18日差枚-1860枚
P.S ファフナーのCBを拾って何とか全敗を回避できました(爆)
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