最胸伝奇パイ遊記打ち方・レア小役出目-パチスロ

パチスロパイ遊記リール ©NET CORPORATION

ネットのパチスロ新台「最胸伝奇パイ遊記」の打ち方・レア小役出目をまとめておきます。

パイ遊記は2連キントウン図柄がチェリーに対応しており、全リール2連キントウン図柄を狙うことで全てのレア小役をフォローすることが可能です。

同時導入となったドラゴンギャル-双龍-よりも打ち方はシンプルで、特殊な小役もないので初打ち稼働でも戸惑うことはないかと思います。

1.左リール枠内に2連キントウン図柄狙い。

2.枠内に2連キントウン図柄が停止した場合には中・右リールにも2連キントウン図柄狙い。
⇒左リールにのみ2連キントウン図柄停止・・・弱チェリー
⇒左リールと中・右リールのどちらかに2連キントウン図柄停止・・・中チェリー
⇒全リールにキントウン図柄停止・・・強チェリー

3.スイカ停止時も中・右リールは2連キントウン図柄を目安にしてスイカ狙い。
⇒斜めスイカ揃い・・・弱スイカ
⇒平行スイカ揃い・・・強スイカ
⇒斜めスイカテンパイハズレ・・・弱チャンス目
⇒平行スイカテンパイハズレ・・・強チャンス目
※チャンス目成立時にはリールフラッシュが発生。

4.1～3以外の場合には中・右リールは適当打ちでOK。

チェリーの強弱判別は2連キントウン図柄の停止個数で判別することが可能となっており、枠内1個なら弱チェリー、枠内2個で中チェリー、全てのリールに停止すれば強チェリーとなります。

スイカは2連キントウン図柄の上下2コマに配列されているため、チェリーと同じように2連キントウン図柄を狙えばフォローできます（＾＾）

斜めスイカ揃いは弱スイカ、平行スイカ揃いが強スイカとなっており、スイカテンパイハズレのチャンス目の場合も斜めが弱チャンス目、平行が強チャンス目・・かなりシンプルな構成となっていますね。

また上記のレア小役で払い出しのあるのは弱チェリー（1枚）のみで他小役は全てリプレイフラグとなっているため、仮に取りこぼしてしまった場合にも枚数的には損をすることはありません。

成立役別の強さ

【弱チェリー/弱スイカ】：★
【弱チャンス目】：★★
【中チェリー/強スイカ】：★★★
【強チェリー/強チャンス目】：★★★★

成立役別の強さも至って普通の機種と言えます。

個人的にはある程度目押し難易度が高い機種の方が打っていて楽しめるんですけどね(；´∀｀)

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