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北電子のパチスロおとめ妖怪ざくろの天井恩恵解析から狙い目とやめどきの考察です。
おとめ妖怪ざくろはゲーム数管理タイプとなっており4つの内部モードによって天井ゲーム数が異なります。
そして熱くないゾーンのみを短縮する「ざくろシステム」を搭載しているため、ホールのデータ機器と実際のゲーム数がズレてくることが多くなりそうですね。
【6/13】やめどきにART終了後の32G以内の引き戻し濃厚パターンを追加。
天井恩恵解析
【内部モード別天井ゲーム数】
・通常A:1280G
・通常B:1280G
・天国:128G
・ざくろ:396G※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。
【天井恩恵】
・ART当選が確定。
最大天井は1280G
おとめ妖怪ざくろの天井恩恵はART当選の他特別な恩恵はなし。
最大天井は1280Gとなっていますが、先述のゲーム数短縮ゾーン「ざくろシステム」を搭載しているため実際には1000G以上ハマることはほとんどないようです。
ざくろシステムは約1/70で出現し、平均短縮ゲーム数が約45Gとなっているので実質的な最深天井は800G前後となりそうですね。
そしてこのおとめ妖怪ざくろは初当たり確率が軽めになっており、ART1回あたりの平均獲得枚数も約340~350枚程度と少なめの機種なので極端に強いゾーンがない限り、天井狙いはなるべく深めのゲーム数から狙っていくべきです。
天井狙い目
おとめ妖怪ざくろの天井狙いでまず気をつけなければならないのがホールのデータ機器と実際のゲーム数がズレている可能性が高いこと。
実際のゲーム数は液晶下に表示されており中央付近には短縮なしのゲーム数、そして右側には短縮されたゲーム数が常に表示されているのでそちらで確認しておけば間違いはないです(^^)
※追記:おとめ妖怪ざくろは据え置きの場合には液晶履歴を引き継ぐので、宵越し天井狙いでもリスクなく狙っていくことができます。
天井狙い目ゲーム数なんですが、液晶表示で780G~ということで狙ってみます!
ゾーン情報が判明すれば多少狙い目を前後させる可能性はありますが、初当たり1回あたりの獲得枚数が低めの機種だけにこのあたりで見ておくのが無難かと思いますね。
やめどき
やめどきに関してですが、おとめ妖怪ざくろはART終了後は約40%で128G以内の解除に期待が持てるということで現状は天国否定までフォローしてやめということで立ち回ってみます。
ただAKB48のように天国最深部に解除振り分けが偏っていた場合には毎回天国否定までフォローするのは厳しいのでこちらもゾーン情報次第では変更の可能性あり。
解析次第では天国示唆演出を確認できれば天国否定まで、それ以外の場合は即やめといった立ち回りが有効になってくるかもしれませんね。
※【6/13】追記:ART終了後にアニメオープニング曲(映像)が流れた場合には32G以内のART当選が濃厚となるようなので、確認できた場合には必ず32Gまではフォローしましょう!
天井狙い目・やめどきのまとめ
【天井狙い目】
・通常時780G~(※液晶表示)
【やめどき】
・天国否定までフォローしてやめ。
(※ゾーン情報次第では変更の可能性あり)
★ART終了後にアニメオープニング曲が流れた場合には32Gまでフォローしてやめ。
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