©KITA DENSHI
北電子のパチスロイケイケマハロ-30の打ち方をまとめておきます。
北電子の沖スロタイプ第4弾となるイケイケマハロ-30ですが、スペックや設定判別要素は従来のシリーズを踏襲しています。
ただリール配列が一新されていたり、告知アクションを大幅に増加など細かい変更が加えられているようです。
天井解析
※天井は非搭載。
打ち方
【通常時】
1.左リール枠内にBAR狙い。
2.枠内スイカ停止時には中・右リールは白7を目安にしてスイカ狙い。
3.それ以外の場合は中・右リールは適当打ちでOK。
【BIG中】
1.サイドランプが激しく光ったら通常時の打ち方でレア小役をフォロー。
(※レア小役を取りこぼした場合にはベルが成立するので枚数的な損はなし)
2.それ以外の場合は適当打ちでOK。
【REG中】
1.全リール適当打ちでOK。
(※設定判別の際には一度だけスイカを揃える)
2.スイカ狙いの場合は中⇒右リールの順でスイカを狙い、左リールには白7に挟まれたスイカ狙い。
(※最初に左リールに「白7/スイカ/白7」の塊をビタ押ししてもOK)
ボーナス中に設定判別要素あり
イケイケマハロ-30は従来のマハロシリーズと同じく天井は非搭載となっているので打つのであれば設定狙い一択の立ち回りとなってきますね。
リール配列に変更が加えられているものの基本的な打ち方は従来のシリーズと同様になっているので、初打ちでも特に困惑することはないかと思います。
またイケイケマハロ-30はBIG中に小役を取りこぼした場合にもベルが成立することによって枚数的な損はなし。
より初心者がとっつきやすいゲーム性になっています。
ただし設定狙いで打つ場合にはBIG中の小役も正確に把握する必要があるので、スイカ・チェリーは確実にフォローしておきましょう!
REG中に関しては1度だけスイカを成立させることでサイドランプによる設定示唆あり。
上記では左リールに2コマの余裕が出来る打ち方を紹介しておきましたが、目押しに自信があるのであればいきなり左リールに「白7/スイカ/白7」をビタ押ししても問題ないです。
導入台数は約3,000台と少なめですが私の地域では沖スロが強めの機種ということもあり、導入されるホールもチラホラありそうです。
★イケイケマハロの設定判別要素についてはこちら⇒イケイケマハロ-30 設定差解析・設定判別要素まとめ