いちいち1つの記事として書くのもどうかと思ったんですが、先日エウレカ2のモード移行率に関しての記事で変更後の振り分けを書くのを素で忘れてたので書いておきます(爆)
うーむ、たまーにこういう抜けがあるクセなんとかならんかな(笑)
・設定変更時のモード移行率
特徴的な部分は2点で、変更後はAT後に比べると通常B以上の振り分けが優遇されているのと、設定差が存在していて、設定4~6の場合はより朝一高モードに期待できる、といった点ですね。
先日書いたように通常時の第3停止時に下パネル消灯演出発生でモードB以上の滞在が濃厚となるので、朝一通常B以上に滞在していれば高設定の期待度は上がります。といっても設定1~3の場合でも通常A:通常B~D=1:1となっており、これだけで判断するのは危険なので、あくまで判別要素の一つとして捉えておきましょう(^^)
設定1でもモードC以上の振り分けは37.5%あり、AT後、ノーマルBIG後に比べると上位モードの滞在に期待できます!宵越し狙いで打つ場合は前日のATスルー回数、ハイパーBIGが間に何回入っているのかを考慮すれば当日ハマリが浅めのゲーム数から狙っていくことは可能ですね(≧▽≦)
据え置きの場合通常C期待度が高いと推測できるのであれば、現実的に狙えそうなラインは当日400G付近ですかねー。この辺りから打ち始めても問題ないかなー、と思いますね(^^)
まあこれはあくまで設定変更をそれなりにかけてくるホールの場合を例にしたので、より据え置き率の高いホールの場合、当日300G~でも全然打てると思いますね!押さえておくポイントとしては、エウレカ2は変更がかけられていた場合でも比較的リスクが少なめの機種、ということです!この辺りはホールの設定変更状況によって上手く調節しましょう(^^)
<天井狙い目・やめどき攻略>
・交響詩篇エウレカセブン2 天井狙いの攻め時とヤメ時
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