©TAKASAGO
パチスロ乙女魂-光と無月-の打ち方とレア小役出目についてをまとめておきます。
打ち方はシンプルで目押し難易度は低めの機種となっています。
ART純増枚数が約2.0枚/1Gとマイルドなスペックなので常にフルウェイトでの消化を心がけたい所ですね。
打ち方・レア小役出目
1.左リール上段付近にBAR狙い。
2.中段チェリー停止時は中・右リールは適当打ち。
⇒中段チェリー
3.角チェリー停止時は中リールは適当打ち、右リールは2連赤7狙い。
⇒右リールに赤7停止・・・強チェリー
（※強チェリー成立時にはフラッシュを伴う）
⇒それ以外・・・弱チェリー
4.枠内スイカ停止時には中・右リールはBARを目安にしてスイカ狙い。
⇒スイカ揃い・・・スイカ
5.下段BAR停止時には中・右リールは適当打ち消化でOK。
スイカはBARを目安にすればOK
中・右リールの目押しが必要になってくるのはスイカ成立時のみで、チェリー成立時には中・右リールは適当打ちでも枚数的に損をすることはありません。
チェリーの強・弱判別をする際には右リールは2連赤7を狙い赤7が停止すれば強チェリー、それ以外の場合は弱チェリーとなるようです。
目押し・レア小役ともにシンプルにまとめられているため、初打ちの場合でも困惑することなく打っていくことができますね。
ただ乙女リプレイ成立時には液晶右下のメーターに注意が必要でメーター色が「紫/白/虹」の場合にやめてしまわないようにくれぐれも注意してください。
乙女魂-光と無月-は導入台数が少なめで果たして打てる機会があるのか？・・といった所ですが実践することがあればまた報告します。
＜天井狙い目・やめどき詳細＞
・乙女魂-光と無月- 天井恩恵と狙い目・やめどき
＜全記事一覧＞
・パチスロ乙女魂 全記事一覧
