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パチスロ「ラグナロクサーガ」の天井恩恵解析から、天井狙い目とやめどきの考察です。
セブンラッシュ機にミリゴシリーズのゲーム性を融合させた新台ということで、非常に天井狙い向きのスペックとなっています!
また、天井狙い1回あたりの消化効率が悪いので、閉店時間には十分余裕を持って狙っていきたいところです。
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
ART間999Gor1499G+α
(天井振り分けは「999G:1499G=33.3%:66.7%」)
【天井恩恵】
ART当選
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット
天井は999Gor1499G
パチスロ「ラグナロクサーガ」の最大天井はART間1499Gとなっており、到達後は最大40Gの前兆を経由してARTに突入します。
ただ、999Gが天井として選択されることもあり、天井振り分けは「999G:1499G=33.3%:66.7%」と、999Gでの当選にも十分期待が持てます。
そのため、アクエリオンEVOLと同じように、999Gゾーンを狙いながらART当選まで打ち切る形でOKです(^^)
ただし、GOD揃いに相当するグングニル揃い待ちのゲーム性なので、試行回数が少ないうちは結果が荒れやすいです(爆)
狙い目
パチスロ「ラグナロクサーガ」の天井狙い目は、ART間680Gハマリを目安にして立ち回ってみます。
999G天井の選択率が約33%あるおかげで、天井狙いもかなり浅めのハマリから狙っていくことができます(^^)
もし他に打てる台がない場合は多少ボーダーを妥協して狙っていくのも悪くないですが、結果が荒れやすいことと、時間効率が悪いことを踏まえて狙っていってください。
特に、閉店時間が迫ってくると期待値がガクッと落ちてしまうので、閉店時間が近づいている場合は逆にボーダーを上げるといった工夫が必要です。
やめどき
やめどきに関しては、ART後の前兆がないことと、上位モードに滞在していないことを確認してからということで。
今のところARTが潜伏するといった情報はありませんが、ミリゴシリーズに近いゲーム性だけに、やめどきには余裕を持っておいた方がいいかもしれません。
例によって液晶図柄でモードを示唆しており、基本的な法則は下記の通りとなっています。
液晶図柄の法則
【高確準備モード以上示唆】
Aor9のケツテンパイ
(例:「3AA」「A99」「K99」)
【高確モード以上示唆】
Aor9を含んだハサミ目
(例:「393」「JAJ」「A5A」)
【高確モード以上or神話モードor前兆示唆】
JQKの組み合わせ
(例:「JKQ」「QKA」「QJK」)
上位モードを示唆する出目あり
ミリゴでは7図柄がアツい図柄でしたが、ラグナロクサーガでは9&A図柄がアツく、「JQK」だけで構成された出目はさらにアツくなっています。
このほか、液晶ステージが「ニブルヘイム」の場合は高確準備以上が濃厚となるようなので、しばらく様子を見ておいた方がよさそうですね。
また、中段「白7・白7・リプ」はMBとなり、次ゲームで9枚の払い出しがあるため、取りこぼしには注意しましょう。
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・ART間680G~
【やめどき】
・ART後の前兆&上位モード非滞在を確認後。
<解析まとめ・記事一覧>
・ラグナロクサーガ【スロット解析】完全攻略マニュアル