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パチスロ「猛獣王 王者の咆哮(6号機)」の小役確率についての解析情報です。
新台の猛獣王を設定狙いする際には小役のカウントは不要??
一部の小役確率に設定差が付けられているものの、基本的には特に気にするような要素ではありません。
小役確率解析値
猛獣王で出現率に設定差が付けられている小役は、押し順12枚役と共通12枚役。
押し順12枚役に関しては低設定ほど出現率がアップし、共通12枚役は高設定ほど出現率がアップするのが特徴的ですね。
ただし、通常時は停止形からどの12枚役が成立しているのかを判断することができないため、サンプルを集めるのならAT中限定となります。
また、猛獣王 王者の咆哮のAT純増枚数は約6.0枚/Gと高純増なこともあり、AT消化ゲーム数が短くなることが多くて思うようにサンプルを集められないのもデメリット。
これらの理由から、個人的には設定狙いの際にも特に12枚役をカウントしておく必要はないと思います。
ただでさえAT中は色目押しの要素があるので、スピーディーな消化を心がけつつ12枚役もカウントするとなると疲れますし(笑)
なお、レア小役を含めたその他の小役確率に関しては全設定共通ということで、高設定でもAT中のレア小役の引きが悪い方に偏ってしまうと厳しい展開に陥るかもしれませんね(^^;
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