©2010 片岡人生、近藤一馬/角川書店/デッドマン・ワンダーランドG棟 ©KITA DENSHI
パチスロ「デッドマンワンダーランド」の天井恩恵解析から狙い目とやめどきの考察です。
天井条件がボーナス間ということに加えて天井恩恵が中々強力になっているため、導入されればそれなりに狙える機会も多いかもしれません。
規制後は強力な天井を搭載できないと思っていたのですが、天井狙い稼働では好都合ですね(^^)
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
・ボーナス間1155G+α※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。
【天井恩恵】
・ART5個ストック確定。
天井到達でART5個ストック確定!
天井はボーナス間1155G+αとなっており、到達時にはART5個ストック確定!
(※前兆ゲーム数は最大32G)
「デッドマンワンダーランド」のロングフリーズ恩恵はBIG+ART5個ストック確定となり期待値は約1,700枚と言われていることから、ART5個ストック時の平均獲得枚数は少なく見積もっても1,000枚程度はあるかと思います。
(※ART初当たり1回あたりの獲得枚数は約400枚前後)
規制後は強力な天井恩恵を搭載した機種はありませんでしたが、これまでの流れとは打って変わって中々強力な天井を搭載してきましたね(゜□゜!!
そして天井条件がボーナス間となっていることから、ホール備え付けのデータ表示機によってはハマリ台が埋もれてくれることもありそうです。
天井狙い目
天井狙い目はボーナス間680G付近を目安にして狙ってみようと思います。
設定1の天井到達率は約0.85%と同じくボーナス間ハマリが天井条件である「聖闘士星矢-女神聖戦-」よりも若干低めですが、天井恩恵が強力なため早めのゲーム数から狙っていくことができます(^^)
途中ARTを挟んでも天井までのゲーム数がリセットされないため、ホールのデータ表示機の特性を予め把握した上で狙っていきましょう!
やめどき
ART後のやめどきはそのまま天井を狙えるのであれば続行、それ以外の場合は前兆なしを確認してやめということで。
(※解析次第ではありますがART引き戻しに全く期待が持てない場合は即やめ)
REG後に関しては100%高確へ移行、BIG後は約2/3で高確移行に期待が持てるとのこと。
そのためBIG・REGどちらの場合も前兆確認とあわせて高確示唆演出に注意し、やめどきを見極めていくといいでしょう。
「デッドマンワンダーランド」は天井狙い向きのスペックで導入されれば天井狙い稼働で重宝すること間違いなしですが、そもそもの導入台数が少なめなのが残念ですね(><)
天井狙い目・やめどきのまとめ
【天井狙い目】
・ボーナス間680G~
【やめどき】
・ボーナス後は前兆&高確非滞在を確認してやめ。
・ART後は天井を狙えるなら続行、それ以外の場合は前兆なしを確認してやめ。
<解析まとめ・記事一覧>
・デッドマンワンダーランド【パチスロ解析】完全攻略マニュアル