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ニューギンのパチスロ「キュインハナチャン」の天井とやめどき、そして打ち方についてです。
25ver.と30ver.が同時導入されましたが、微妙にボーナス確率が異なるだけで、同じスペックと捉えておけば問題ないです。
リールも「これぞ沖スロ!」といった配列になっているため、ハナハナと同じ要領で打っていきましょう!
天井
※天井は非搭載
やめどき
・通常時かつボーナス非成立時ならいつやめてもOK。
天井非搭載のAタイプ
パチスロ「キュインハナチャン」は天井非搭載のAタイプということで、期待値稼働では設定狙い一択となります。
このあたりは他の沖スロタイプと同じなので特に説明の必要はないかと思います。
やめどきもシンプルで、通常時かつボーナス非成立中ならいつやめてもOK。
ボーナス後32G間は液晶が夕方背景に変化しますが、単なる演出なので無視してしまって問題ありません。
打ち方
通常時
・左リール上段付近にBARを狙い、スイカがスベってきた場合は白7を目安にして中、右リールもスイカ狙い。
BIG中
・パールランプ点滅時は通常時の打ち方で小役をフォロー。
REG中(※設定判別時)
・1度だけ左リール中段に白7をビタ押ししてスイカを揃える。
打ち方もハナハナシリーズと同じ
パチスロ「キュインハナチャン」は、ハナハナシリーズと全く同じ打ち方で消化すればOK!
さらにREG中の設定示唆要素までも同じものを採用しているようで(笑)、設定判別の際には1度だけ左リール中段に白7をビタ押しして、スイカを揃えましょう。
スイカ獲得時に左パールが点滅すれば奇数設定示唆。
逆側の右パールが点滅すれば偶数設定示唆。
そして、両方のパールが点滅した場合は高設定示唆となります。