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パチスロ「ロストプラネット2」の終了画面の示唆内容についての解析情報です。
ART終了画面には全10種類が存在し、設定によって選択率が異なります。
設定確定パターンも多数盛り込まれているため、設定狙いに限らず、それぞれのパターンと示唆内容は把握しておくべきですね。
【9/17】設定別の各ART終了画面選択率解析を追記。
ART終了画面の示唆内容
【ジェイク】(※冒頭画像のキャラ)
⇒基本パターン
【男性キャラ2人】(※2パターンあり)
⇒奇数設定示唆
【女性キャラ2人】(※2パターンあり)
⇒偶数設定示唆
【男性キャラ集合】(画像①)
⇒設定3以上確定
【女性キャラ集合】(画像②)
⇒設定3以上確定
【全員集合】(画像③)
⇒設定4以上確定
【起動戦士】(画像④)
⇒設定5or6確定
【ハテナマン】(画像⑤)
⇒設定5or6確定かつ設定6期待度大。
高設定確定パターンあり!
全10種類の終了画面別の示唆内容は上記の通りです。
基本となる終了画面は「ジェイク」となっており、「男性キャラ2人(2パターンあり)」の場合は奇数設定示唆、「女性キャラ2人(2パターンあり)」の場合は偶数設定示唆となります。
そして、男性キャラor女性が全員集合(5人)終了画面は設定3以上確定、男性&女性キャラが全員集合すれば設定4以上確定。
起動戦士(ストライクガ◯ダムみたいなポーズ)の終了画面は設定5以上確定パターン!
ハテナマンも設定5以上確定パターンですが、こちらは設定6期待度大とのことです。
(最初ハテナマンという名前を見た時、バナナマンに見えました笑)
パチスロ「ロストプラネット」は全体的に機械割が辛めなこともあり、高設定確定パターンを確認できても安心はできません。
設定狙いで打つのであれば設定6をピンポイントで狙っていくべきなので、仮に設定5以上確定パターンを確認できたとしても、それ以外の設定判別要素を駆使して設定を絞り込んでいきましょう。
設定別の終了画面選択率詳細
※【9/17】追記:設定別の各ART終了画面選択率解析を追記しました。
前情報通りの設定確定パターンを押さえておけば問題ありませんが、起動戦士と違ってハテナマンは設定5と設定6で選択率が異なるのが特徴ですね。
さすがに一度出現したくらいでは設定6と決めつけることはできませんが、もし複数回ハテナマン終了画面が出現すれば、設定6期待度は大幅アップ!
最終的には終了画面以外の設定判別要素の方が重要になってきますが、起動戦士とハテナマンの違いは一応覚えておきましょう。
<解析まとめ・記事一覧>
・ロストプラネット2【パチスロ解析】完全攻略マニュアル