パチスロ「スーパービンゴネオ」には444G付近に激熱ゾーンあり!!とのことでしたが、この機種には【通常A/通常B】の2種類の内部モードが存在することが判明しました(゜□゜!!
モード不問の全体的な解除率振り分けのイメージは以前書いたゾーン狙い考察記事を参考にしていただければ問題ないですが、モード移行契機はAT終了時or設定変更時。
通常A天井は999Gとなっており、通常Bの場合なら天井ゲーム数は444G+α。
これによって444Gの当選率が非常に顕著になっているようですね。
また今回は液晶出目の法則についてもあわせて書いておきます。
モード別天井ゲーム数と恩恵
☆通常A・・・・999G
☆通常B・・・444G+α
※1.通常A天井である999G到達時には『Hooah!』発生率が3倍に。
※2.周期到達後の前兆ゲーム数は最大33G。
※3.AT終了時or設定変更後のモード移行率振り分けは暫定情報では【通常A:通常B=約65%:約35%】
通常A天井はHooah!発生率3倍!
通常A天井である999G到達時には『hooah!』発生率アップとのことでしたが、今回の解析情報で通常時の3倍の発生率となることが判明しました!
まあ肝心な初期ゲーム数振り分けが判明していないんですが(爆)天井到達時に恩恵があるのは嬉しい要素ですよね(・∀・)
通常B天井での当選時には特に恩恵はないようですが、前回記事通り解除率の高い強力なゾーンであることには間違いないので、ゾーン狙いで積極的に狙っていくことができると思います(^^)
液晶出目の法則
「スーパービンゴネオ」の液晶出目は色と組み合わせによって前兆期待度を示唆しているようで、色は【青<緑<赤<金】の順で期待度がアップ。
『F』が出現した場合は本前兆期待度が大とのことですね。
液晶出目による前兆示唆の期待度は【異色バラケ目<異色テンパイ<異色ケツテンパイ<逆順目<同色バラケ目<同色ケツテンパイ<同色テンパイ<どこかにF<Fが2箇所】といった具合に本前兆に期待が持て、また本前兆確定となる出目も存在するのでそちらは確実に覚えておきましょう!
本前兆確定となる出目は、
【出目の合計が9】(例:1/1/7)
【出目の合計が19】(例:4/7/8)
【順目】(例:3/4/5)
出目の合計が9、19といったようなパターンは結構見落としやすいかと思うので、実戦の際には液晶出目もよく観察しながら打っていきましょうね(^^)
<天井狙い目・やめどき攻略>
・スーパービンゴネオ 天井恩恵解析と狙い目・ヤメ時
<全記事一覧>
・パチスロ スーパービンゴネオ 記事一覧
※2019年9月17日よりスーパービンゴシリーズの最新台、スーパービンゴギャラクシー(6号機)の全国導入が開始されます。
⇒スーパービンゴギャラクシー【スロット新台】設定判別・解析攻略まとめ