早くも蒼天の拳2の小役確率解析値が判明!ということでさっそく書き出しておきますね(^^)
僕はまだ暫くは打てそうにないんですが、間違いなく長期に渡りホールで活躍し続ける台と同時に、
導入直後のこのタイミングなら、優良ホールであれば設定も積極的に使ってくると思われるので、
解析情報は逐一チェックしましょうね!(≧▽≦)
まず設定差がつけられている小役で推測要素として重要になってくる小役は「角チェリーA/角チェリーB/中段チェリー/弱スイカ/強スイカ」の5種類。
まあ北斗シリーズでは定番の小役ですし、前作の蒼天の拳でも同じような感じで設定差が付けられていましたが、設定狙いでは上記5種類の小役に注目しましょう。
またこれらとは別に確定チェリーAにも設定差が付けられているので設定狙い時の打ち方としては羅龍盤狙いを推奨します。
確定チェリー自体の出現率の解析値を見てみると、当然重めになっておりそうそう成立はしないですが、参考までに確定チェリーAの確率も合わせて書いておきますね(^^)
それではまずは上記5役の設定別小役確率の解析値を御覧ください。
<「角チェリーA/角チェリーB/中段チェリー/弱スイカ/強スイカ」小役確率解析値>
これに関してはいくつか注意点があるのでそちらも書いておきます。
1.チェリー高確中はチェリー出現率が変化するのでサンプル外。 2.角チェリーAとは? 3.角チェリーBとは? 4.中段チェリーとは? |
このあたりですかね(^^)
確率を見ても推測は出来ますが、要は中段チェリーに変換されない純粋な角チェリーと変換された角チェリーは別々にカウントしましょう、ということです。
あとはカウンター炎上や凍結など、チェリー高確中は当然チェリー出現率が変化するのでサンプルからは除外してください。
スイカ(強・弱どちらも)に関しては確率が変動することのない小役なので常にサンプルを取ることができますね(^^)
これら小役確率は単純に設定が高くなるにつれて出現率が上がっていくし、それぞれ単独での数値と5種合成での数値を解析値と照らし合わせながら、打っていきましょう!
最後に途中で触れた確定チェリーAの確率を参考までに書いておきますね。
<確定チェリーA確率解析値> 設定1・・・1/16368.02 設定2・・・1/15968.80 設定3・・・1/15588.59 設定4・・・1/15226.06 設定5・・・1/14880.01 設定6・・・1/14549.35 |
ちなみに確定チェリーB確率は全設定共通で1/32768.00。
仮に設定1の場合の確定チェリーA+B合成の出現率は約1/10915.55となりますね(笑)
確定チェリーの判別については打ち方記事に書いたので興味があればそちらを参考にしてみてください。
それではまた解析出次第記事は更新していきますー!
<天井狙い目・やめどき攻略>
・蒼天の拳2 天井恩恵解析と狙い目・やめ時
<全記事一覧>
・パチスロ蒼天の拳2 記事一覧