明日導入の新台『蒼天の拳2』の打ち方と出目についてをまとめておきます!
リールは『輪廻のラグランジェ』と同様の「アンリミテッドリール」を採用しており、中段チェリー変換が最大の見所ですね(^^)
打ち方としてはBAR狙い、羅龍盤狙いどちらでもOKなんですが、今回は最強チェリー、AT濃厚目を判別できる羅龍盤狙いを書いておきます。
<打ち方・出目> 1.左リール上段に羅龍盤狙い。 2.上・中段に羅龍盤停止時は右リールに羅龍盤狙い、中リールにスイカ狙い(BAR目安)。 3.中・下段に羅龍盤停止時は右リールに羅龍盤狙い、中リールは適当打ちでOK。 4.上段スイカ停止時は中・右リールにもスイカ狙い(BAR目安) 5.下段羅龍盤停止時は中・右リールは適当打ちでOK。 |
羅龍盤を狙った際の打ち方は上記の通りです。
前作を打ち慣れている方にとっては違和感なく打てるんじゃないでしょうかね??
ちなみに左リールにBARを狙った場合は最強チェリーやAT濃厚目の判別ができない代わりに、中段チェリー停止時は中・右リールは適当打ちで消化できるため(正確にはフラグの判別が不可能なため)、効率面においてはBAR狙いの方が優れています。
まあ中段チェリー以上が成立した時点で前兆の確認はすべきだし、特にAT中の場合などは効率重視でBAR狙いでも構わないと思います。
出目を楽しみたい場合は問答無用で羅龍盤狙いをオススメしますけど(^^)
あと正確に小役をカウントしたい場合も同様ですね!
最強チェリー、AT濃厚目の出現率は低そうですが(笑)
各フラグのおおよその強さとしては、
1・・・「弱チェリー/弱スイカ」 2・・・「チャンス目」 3・・・「中段チェリー/強スイカ」 4・・・「強ベル」 5・・・「最強チェリーA/最強チェリーB/AT濃厚目」 |
となっており、従来のシリーズ同様シンプルで分かりやすいです!
にしてもナレーション(?)の方のテンション超高いっすね(笑)
<天井狙い目・やめどき攻略>
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