「バジリスク-絆-」のAT後のモード移行率もやっとこさ出てきました!
モードはテーブルによって管理されており、その種類はA~Zの26種類(゜□゜;!!
となってくると必然的にかなりモード移行パターンも複雑になってくるんですが、『モードC以上』の部分に特に注目してみてください。
まずはテーブルごとのモード移行率をまとめてみたので御覧ください。
表は拡大できます。この解析と同時にAT終了時のテーブル抽選についての解析も出てきたんですが、そちらに関しては別記事でまとめます。
おもむろに見ると一貫性がなく、モード移行の特徴も見えづらいと思ったのでモードC以上の部分は色分けしてみました。
そうやって見てみると、BC後振り分けでモードCに一度でも移行した場合は一旦転落するテーブルもあるものの、その次のBC当選時に再びモードCに昇格、あるいはずっとモードC以上に滞在しているテーブルのどちらかですね。
ここから考えられる立ち回りとしては『モードCが確認できればAT当選まで全ツッパ!』。「モードC=AT確定」ではないし消化時間は長くなりがちですが、それに見合う価値はあるかと思いますね(^^)
具体的な立ち回りとしては、BC当選時は必ず『朧BCを選択』、終了後の月の形が「半月or赤満月」ならAT当選まで打ち切り・・これだけ覚えておけばOKです。
また、最深天井である11回目のBCまで引っ張られる可能性のあるテーブルはNのみなんですが、最深天井はモードE確定ではないんですね(><)もちろん小役からの昇格でモードEへ昇格することはありますが、BC直後の状態としてはモードD。
というわけで最深天井は継続率が優遇されてる訳ではない、というワケですが、モードEが確定するテーブルが1つだけありますよね。そのテーブルが『Z』。
テーブルZの移行抽選に関しては先述した通り別記事で書きます。また上記表のモードDが確定となる部分にも注目しておくとテーブル移行抽選の解析を見た時これまでの情報と照らしあわせた結果、「なるほどな」と思えるハズです(笑)
とりあえずは今回はこの辺にしときますー。
<天井狙い目・やめどき攻略>
・バジリスク-絆- 天井狙いの攻め時・ヤメ時