お昼の更新に続いて「輪廻のラグランジェ」です。今回は打ち方と出目に関する記事でおま。これまた原作観たことないんですよねー。学生時代はアニオタを自称してましたが、特に最近のアニメになればなるほど全くついていけてない自分がいます(^^;
ラグランジェって個人的に美味しそうな響きがしたんで調べてみたんですが、架空の花でしたね、全然違った(爆)ちなみに花言葉は「自由、魔力、慌て者」です。
<打ち方> 1.左リール上段付近にBAR狙い。 2.中段チェリー停止時は中・右リールは適当打ち。 3.角チェリー停止時も中・右リールは適当打ち。 4.上段スイカ停止時は中リール適当打ち、右リールにスイカ狙い(BAR目安)。 5.下段BAR停止時は中・右リールは適当打ち。 |
ちなみに何で美味しそうと思ったかは「ラングドシャ」の響きに似ていたから(似てない?)なんですが・・・どうでもいいネタなんで打ち方に関してに戻ります。
ただ打ち方としては特に難しい部分もないんですよねー。チェリー停止時は適当打ちでOK、スイカが上段にスベってきてて、万一中リールを適当打ちしてしまったとしても元々目押しは不要なんで、小役を取りこぼしにくい安心設計(?)となっております。
このようにスイカがスベった場合も余裕を持ってフォローできる体制が出来てればいいですが、先述に書いた「ラングドシャ」ネタのようなスベり方をした場合、その後のフォローは容易ではないんで気をつけないといけないですね(何を??)。
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