2020年に導入予定のスロット新台情報です。
スペック・導入スケジュールは新たな情報が判明すれば、その都度最新の情報に更新していきます。
最新台の情報をいち早くキャッチしたいという場合には、ぜひ参考にしてみてください!
1月6日に導入予定の新台
パチスロ1000ちゃん
©OIZUMI
メーカー | オーイズミ |
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導入台数 | 約5,000台 |
タイプ | A+AT |
AT純増 (1Gあたり) | 約2.0枚 |
コイン持ち | 50枚あたり約37G |
初当たり確率 | ボーナス合算:1/188~1/137 AT初当たり:1/446~1/334 |
機械割 | 97.5~110.0% |
オーイズミが6号機初のA+AT機をリリース!
パチスロ1000ちゃんは2種類の純ボーナスと3種類のATを搭載しており、純ボーナスを搭載していることもあってかAT純増枚数は約2.0枚/Gとマイルドです。
設定6の機械割は110.0%とそこまで高くはないものの、設定1のコイン単価は2.6円と出玉の波が穏やかなスペックということもあり、設定6をツモった時の安定感は高そうですね。
参考記事:パチスロ1000ちゃん スペック・設定判別・解析攻略まとめ
リング 恐襲ノ連鎖
©1998「リング」「らせん」製作委員会 ©JFJ
メーカー | JFJ |
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導入台数 | 約5,000台 |
タイプ | AT |
AT純増 (1Gあたり) | 約1.0枚/約2.0枚/約3.0枚 |
コイン持ち | 50枚あたり約50G |
初当たり確率 | 終焉ノ回廊:1/404~1/304 スパイラルボーナス:1/869~1/455 |
機械割 | 97.7~110.0% |
スロットリングシリーズの第3弾は今までのゲーム性を踏襲し、擬似ボーナスを起点にして出玉増加契機のATに繋げる流れになっています。
AT「スパイラルボーナス」は引き戻しゾーン「呪縛スパイラル」とのループでロング継続を目指すゲーム性ですが、呪縛スパイラル中には出玉の減少はなく、その逆に1Gあたり約1.0枚or約2.0枚のペースで出玉を増やせるのが特徴です。
スパイラルボーナス確率は約1/869~1/455と重いので、AT初当たり1回あたりの期待獲得枚数が多いタイプですね。
参考記事:リング3 恐襲ノ連鎖【スロット新台】スペック・設定判別・解析攻略まとめ
1月20日に導入予定の新台
スカイガールズ~ゼロノツバサ~
©Konami Digital Entertainment/スカイガールズ製作委員会/©Konami Amusement ©2019Konami Amusement
メーカー | コナミアミューズメント |
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導入台数 | 約5,000台 |
タイプ | AT |
AT純増 (1Gあたり) | 約1.0枚/約2.0枚/約4.0枚/約6.0枚 |
コイン持ち | 50枚あたり約50G |
初当たり確率 | ボーナス合算:1/286~1/135 AT初当たり:1/724.5~1/159.8 |
機械割 | 97.9~113.2% |
スロットスカイガールズの最新台は純増枚数変動タイプのATを採用!
強力フラグ「ソニックモード」も健在で、スカイガールズ3のソニックモードは突入時点で2,400枚獲得濃厚となります。
設定6の機械割も113.2%と高いため、設定状況に期待が持てるなら積極的に狙っていきたいところですね(^^)
参考記事:スカイガールズ3 ゼロノツバサ【スロット新台】設定判別・解析攻略まとめ
花伝-HANADEN-
©アムテックス
メーカー | アムテックス |
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導入台数 | 約6,000台 |
タイプ | AT |
AT純増 (1Gあたり( | 約6.2枚 |
コイン持ち | 50枚あたり約36G |
初当たり確率 | 1/845~1/628 |
機械割 | 97.4~110.1% |
アムテックス(平和系列)が4thリールのAT機をリリース!
4thリールの特性を活かしてコイン持ちは50枚あたり約36Gまで抑えられており、AT純増枚数は約6.2枚/Gと高純増タイプの純AT機となっています。
また、初当たり確率は約1/845~1/628と非常に重いですが、その代わり初当たり1回あたりの期待獲得枚数が約1,100枚と多いのが特徴です。
参考記事:花伝HANADEN【スロット】スペック・設定判別・解析攻略まとめ
探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡
- ミルキィホームズの新台はカルミナ(ネット系列)からのリリース
- 液晶非搭載の純AT機で、純増枚数は約2.8枚/G
- 通常時はポイントを貯めてミッション突入を狙い、ミッション成功からボーナス当選を目指すゲーム性
1月中に導入予定の新台
ブラックラグーン9.0 マシンガンAT
- ブラックラグーンの新台は前作と同じく七匠からリリース
- 「9.0」という機種名を見る限り、AT純増枚数は約9.0枚/Gの可能性が高い
- 出玉減少区間が盛り込まれているか、浅いゲーム数での当選に期待できないスペックなのかは不明
2月3日に導入予定の新台
青鬼
- 設定1のCZ確率が1/444、天井ゲーム数が444Gという尖ったゲーム性
- AT純増枚数は約8.0枚/Gと高純増で、AT突入時の約75%で有利区間完走に到達
- 設定1のコイン単価は約4.0枚と、6号機ながらミリゴ-凱旋-並みの荒波スペック
導入日未定の新台
咲-Saki-
- パチンコ化もされている「咲-Saki-」とのタイアップ機
- メーカーは三洋とのこと
- 詳しいゲーム性やスペックは現状不明
新鬼武者
- 6号機新鬼武者はエンターライズからリリース
- リゼロや北斗-天昇-のようにバトル3回突破からAT突入を目指すゲーム性?
- AT純増枚数は約2.8枚/G
ジャグラー(6号機)
- 6号機ジャグラーの導入予定日は春頃になる模様
- 基本的なゲーム性は変わらない(=Aタイプ)
- 詳しいスペックは現状不明
バジリスク絆2
- バジリスク絆の2作目の導入予定は2月中旬以降?
- ゲーム性は前作を踏襲しており、AT純増枚数は約3.0~4.0枚/G程度の模様