2018年に導入のスロット情報です。
スペック・導入スケジュールといった情報すれば、その都度最新の情報に更新していきます。
最新台の情報をいち早くキャッチしたいという場合には、ぜひ参考にしてみてくださいね!
目次
2018年12月に導入のスロット
マッハGoGoGo
©タツノコプロ ©NANASHOW
メーカー | 七匠 |
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導入台数 | ※調査中 |
タイプ | A+RT |
コイン持ち | 50枚あたり約44G |
ボーナス合成 | 1/190~1/145 |
機械割 | 97.8~108.0% |
マッハGoGoGoの新台を手がけるのは七匠で、スペックは純ボーナスをメインで出玉を増やすA+RTタイプとなっています。
注目すべきは【設定Go】なる特殊設定が盛り込まれている点で、機械割は設定6と変わらないものの、REG確率やRT突入率が設定6より優遇されていたり、特定演出が発生しやすくなっていたりと、設定Goを匂わせる要素が散りばめられています。
また、スーパーBIGで最大400枚獲得できるのも特徴です。
巨人の星 情熱編
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社 ©SanseiR&D
メーカー | サンセイR&D |
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導入台数 | ※調査中 |
タイプ | A+ART |
ART純増 | 約1.4枚/G |
コイン持ち | 50枚あたり約35G |
ボーナス合成 | 1/400~1/299 |
ART初当たり | 1/455 |
機械割 | 97.6~105.0% |
ここ最近のパチンコ版巨人の星を手がけているサンセイがスロット版をリリース!
スペックは純ボーナスと純増約1.4枚/GのARTで出玉を増やしていくA+ARTタイプで、ボーナス確率は約1/400~1/299と少し重めに設定されています。
ゲーム性自体はオーソドックスなのですが、設定6の機械割が105.0%と激辛なこともあり、設定狙いで打つ機会はありませんね(苦笑)
★詳細解説はこちら⇒巨人の星 情熱編【スロット新台】天井・設定判別・フリーズ・解析まとめ
スーパーリノXX
©YAMASA
メーカー | 山佐 |
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導入台数 | 約15,000台 |
タイプ | リノタイプ |
コイン持ち | 50枚あたり約38G |
ボーナス初当たり | 1/469~1/356 |
機械割 | 97.8~108.2% |
リノシリーズの最新台は、有利区間無しの6号機として登場!
ボーナス1回あたりの獲得枚数が抑えられている代わりにループ率が約85%と強化されており、多彩な演出や楽曲が収録されている点にも注目ですね。
基本的なゲーム性は引き継がれているため、6号機になっても違和感なく打ち込めると思います(^^)
★詳細解説はこちら⇒スーパーリノXX【スロット新台】天井・設定判別・打ち方・解析攻略まとめ
ドリームクルーン711
©OIZUMI
メーカー | オーイズミ |
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導入台数 | 約1,000台 |
タイプ | A+ART |
ART純増 | 約2.0枚/G (ボーナス込み) |
コイン持ち | 50枚あたり約37G |
クルーン発生率 | 1/123~1/144 |
大当たり期待度 | 1/6.1~1/5.2 |
機械割 | 97.7~108.0% |
パチンコの一発台を再現したドリームクルーン500のスペック違いが12月にリリース!
711というタイトルが示すように、今回は初当たりを引けば約711枚の出玉を獲得できる荒波スペックで、設定1のコイン単価は約3.9円・・・(゜□゜;!!
一撃性は魅力的ではありますが、5.9号機という仕様上一撃出玉の限界値が決められていますし、その逆に吸い込み上限が決められていない点が不安要素ですね(苦笑)
★詳細解説はこちら⇒ドリームクルーン711【スロット新台】天井・設定判別・フリーズ・解析攻略まとめ
ロードオブヴァーミリオン Re:
©2007-2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ©NANASHOW
メーカー | 七匠 |
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導入台数 | 約7,000台 |
タイプ | AT |
AT純増 | 約5.7枚/G |
コイン持ち | 50枚あたり約50G |
AT初当たり確率 | 1/306~1/256 |
機械割 | 97.8~111.5% |
2016年に導入されたロードオブヴァーミリオンが高純増AT機になって再登場!
AT純増枚数は約5.7枚/Gとなっていますが、擬似ボーナスと天国ループの連チャンで出玉を増やしていく仕様上、HEY鏡に似た出玉スピードになりそうですね。
また、期待値約2,000枚オーバーの皇帝フリーズも搭載しており、ハマればハマるほどフリーズ確率がアップするようです。
★詳細解説はこちら⇒ロードオブヴァーミリオンRe【スロット新台】天井・設定判別・解析まとめ
カイジ4
©福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ ©福本伸行/講談社・VAP・NTV ©Sammy
メーカー | サミー |
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導入台数 | 約2,000台 |
タイプ | A+ART |
ART純増 | 約0.3枚/G |
コイン持ち | 50枚あたり約33G |
ボーナス合成 | 1/199~1/145 |
ART初当たり | 1/300~1/295 |
機械割 | 97.5~114.1% |
スロットカイジシリーズの最新台は、純ボーナスをメインに出玉を増やしていくA+ARTタイプ。
ART純増枚数は約0.3枚/GとRTタイプ並みに抑えられていますが、その分ARTが継続しやすい仕様になっており、出玉を微増させながらボーナスを狙うことができます。
カイジシリーズの割には導入台数が控えめなので、実際に打てるホールは限られてきそうですね。
★詳細解説はこちら⇒カイジ4【スロット新台】天井・設定判別・フリーズ・解析攻略まとめ
アナザーゴッドハーデス2 冥王召喚
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT ©MIZUHO
メーカー | ミズホ |
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導入台数 | 約15,000台 |
タイプ | ART |
ART純増 | 約2.0枚/G |
コイン持ち | 50枚あたり約40G |
ART初当たり確率 | 1/737~1/756 |
機械割 | 97.4~106.8% |
現在も絶賛稼働中のアナザーゴッドハーデスの後継機が登場!
スペックは純増枚数約2.0枚/Gの純ART機で、基本的なゲーム性は前作を踏襲しています。
出玉スピードが抑えられている分、ART中の上乗せ性能が上がっており、全回転GOD揃いの期待値は約2,500枚と強力!
有利区間の概念がある初のGODシリーズということで、稼働状況には注目しておきたいと思います。
★詳細解説はこちら⇒アナザーゴッドハーデス2冥王召喚【スロット新台】天井・解析攻略まとめ